Riku Matsumoto @ Pipeline
本日のノース、昨日のラピドリーカミンアップからはピークが過ぎ、
徐々にサイズダウンとはいえ、朝一は10〜12〜のマッシブパイプ。
まだまだアウターリーフでブレイクするほどのサイズで、
ダフイ・バックドアシュートアウトはオンホールド。
その間荒れ狂ったパイプにダイキ一人がパドルアウトした。
コナウインドも懸念されたが、午前10時にダフイ・バックドアシュートアウトがスタート。
今日のチームジャパンヒートは第6ヒート目。
35分ヒートで行われたため出番が午後1時過ぎで、
昼前から吹き始めたWのコナウインドが一層強まり、
R-2はガタガタのビッグノースが入り乱れたジャンクパイプでのヒートとなった。
朝一はツルツルコンディションのマッシブパイプだった。
Daiki Matsunaga
今冬はダフイ・バックドアシュートアウトにはエントリーしなかったダイキ。
誰も入っていないマッシブパイプに朝早くからたった一人でパドルアウト。
これだというバレルを捉えることはできなかったが、
試合が始まる午前10時までヒズオウンのパイプセッションとなった。
そしていよいよ午前10時からダフイ・バックドアシュートアウト・デイー2がスタート。
チームジャパンは第6ヒートとなった。
Kenshin Matsunaga
Riku Matsumoto
Riku & Shohei
Shohei Kato
Shinpei Horiguchi
Riaru Ito
@ Pipeline