Shinji Tom Tatsuno House @ Coolangatta QLD
昨夜はグラフトンのモーテルでクラッシュアウト〜
でまた時差ボケで午前3時半(ハワイは午前7時半)には起きてしまい、
シャワー、ティー、荷造りして、まだ真っ暗な午前5時前にはグラフトンを出発〜
あいにくの雨でぶっ飛ばすことはできなかったが、
しばらく走ると少しずつ明るくなり始め、雨も止み、
パシフィックハイウエイではいつものように、
スピードコントロールを110KMにセットし、一路ゴールディを目指した。
して、午前7時にはクーランガッタに到着〜
まずはスナッパーをチェックしたが、腰〜腹〜くらいで、
デュランバーは肩〜頭のオンショアだった。
全然撮影モードではないので、クーランガッタの裏手の丘に住む、
京都出身のビッグウエーバー、トムことタツノシンジ君宅にチェックイン〜
トム君は今年59歳、1987年からオーストラリアに移住し、
今なお熱きパッションを持って、アラ60にも関わらず体を絞り、
ゴールディ、旅、ノースショアの波を求めるサーフィンライフを貫いている。
コロナ禍によって、この2年はオーストラリアから出ることができなかったが、
ようやく今冬のノースに戻ってくることができたのだ。
久しぶりの再会で、4〜5月にゴールディーに行くかもと伝えていた。
かつては波民キャンプとして自宅の一階をサーファー宿にしていたが、
コロナ禍によってワーホリやオーストラリアへ旅する波民が皆無となってしまった。
しかしここに来てようやくオーストラリアは開国への扉を開き始めたので、
オイラにとっても数年ぶりとなるOZトリップが実現したって訳〜〜

グラフトンから、ヤンバ〜バリナ〜バイロンベイをスルーし、
2時間ちょいでクーランガッタへ〜〜〜
@ Snapper Rocks
@ Duranbah
すっかり秋めいてきたゴールディの海、空気、、、
CS出場のため、ワキタタイチ&サラは一足早くゴールディ入りしていた。
今日はサーフズスモールなんでノーシュート。
自炊態勢に備え、COLESでガッツリ買い出し〜〜〜


