本日のノース、1〜2〜3までガッタダウン〜
合宿メンバー全員で朝一チェック行くも帰って二度寝〜〜
そしてまたまたウエットコンディション、雨に戻りノーシュート。
今冬の特徴はスエルが長続きしない。
ウエストスエルが少ない、いやほとんど無かった。
風が強い、雨も多い、、、、
つまりプアーなシーズンだと言える。
が、いよいよ1月7日以降とんでもないビッグスエルが来襲しそうじゃ〜〜
一説では30ftオーバーにまで達するとも言われている。
これによって夏のように溜まりに溜まりきった砂を一蹴してくれ、
パイプの岩がついに剥き出してくることだろう。
1月4日から16日までのウエイティングとなっている、
ダフイ・バックドアシュートアウトは間違いなくハプニングが起きるだろう。
そして今シーズンのメンバーは、サトウガイ、ワキタタイチ、マツナガダイキ、
イトウリアル、チームキャプテンのホリグチシンペイとなっている。
つまりシンペイ以外は全てレフティ、パイプでのチャージが期待される頼もしいメンツだ。
年明け1月2日にはパイプの前でオープニングセレモニーが行われる。

波伝説が世界に誇るウェイブハンターの波高予報でも1月6日がこれ。
つまり日本からやってきた爆弾低気圧のスエルがすぐそこまでリーチしてきている。
これでようやく本格的なウエストスエルの来襲となり、
ノースのスイッチが入ることを切に願う。