Daiki Matsunaga @ Log Cabin’s
昨日の夕方の狂気のログセッションを受けて、今朝も朝からログチェック〜
NEスエルで昨日よりサイズアップし、ログは8プラスで大パンプ・パンピン〜
サンセットはNE過ぎてミッシングだが、バックヤーズはゴーインオフ!!
オフザエリアは右から左へ流れるポイントブレイクみたいに変化、、、
やっぱりログが一番そそり立っているが、もちろんナーリー、スケッチーで
スーパーデンジャラスなコンディション、、、、
リアル君でさえかなりためらっていた末、意を決してショウゴ、カイセイとパドルアウト〜
少し遅れてダイキ、ケンシン、ジョーもパドルアウトし、
ラインアップには昨日同様ジャパニーズオンリー。
そんな中突破口を開いたのがマツナガダイキだった。
狙いを定めたクレージーレフトへ3本プルイン〜
1本目は惜しくもシャットダウン、、、
2本目は見事なスピッツアウト〜
3本目はニアリーメイクだったが、エンドのショアブレイクに潰されてしまった。
それでも今日のこのコンディションでは有り得ない清々しいアプローチだった。
シンバのニューヘルメットで頭・顔を覆い、まるでアメフト選手か格闘家のような
出立ちでチャージしていくダイキボーイ。
1月4日から始まるダフイ・シュートアウトのメンバーとなり、
世界のパイプでの活躍が期待される。
@ Log Cabin’s
セカンドリーフからもブレイクしてくるスーパーナーリーなコンディション。










これは2本目のメイクした波。


こちらは1本目で惜しくも潰されてしまった。

















これはラストの3本目で、チューブセクションはメイクしたものの、
最後のEXITでヘビーなカールに捕まってしまったが、
サイズ、ホロー度、タックシャープさは見事な波、感動のライドだった。
Daiki Matsunaga
水を得た魚の如く、ハワイ・ノースで著しい成長を遂げている超人ハルク・ダイキボーイ(笑)
@ Log Cabin’s
ドヨーンとしたモーニングシックネスからファーストライトが差し込みと
いきなり波のフェイスが固まり、そこにトレードウインドが吹き出すと、
更に波が締まり、パッシングシャワーが来ると、ご覧のような虹が、、、、
Vol-2へ続く〜〜〜