Haleiwa Challenger Winner John John Florence
本日のノース、超北寄りのスエルで、朝は15オーバー
サンセット&パイプはクローズアウト。
カムハイウエイには夜中のビッグスエルによって砂が道路まで運ばれていた。
ワイメアは長くチェックしなかったが12〜15〜くらいで炸裂とまではいかなかった。
そしてハレイワは、、、ヒュージ!!
左隣のアバランチは遥か彼方からブレイクし15〜20〜??
右隣のプエナポイントにもビッグビッグスエルが押し寄せ、
間に挟まれているハレイワはもちろんでかいんだけど、
カレントが半端なく、ポイント自体が川と化していた。
流石に朝一練習する選手もなかったが、コンテストはオン!!
メンズ・QFから行われ、まだまだサイズがあったので、
そのままメンズのSF、そしてファイナルまで行われ、
パーフェクト10ポイントまで叩き出したジョンジョンがぶっちぎりの優勝を果たした。
カノアイガラシはイーチヒートで見せ場を作りファイナルに勝ち進んだが3位入賞。
ジャックロビンソンが2位、サムエルプポが4位となった。
コナーオレアリーはQFで3位敗退、シオンクロフォードもQF・4位で敗退した。
午後からはサイズダウンして、5〜7〜のクリーンなハレイワと化し、
ウーメンズ・R-32の8ヒートが行われ、
H-6に出場したノナカミナミは3位、ワキタサラは4位で敗退。
今日のラストヒート・H-8に出場したツヅキアムロは素晴らしい逆転劇を見せ、
2位でQFへラウンドアップ。
同じヒートで地元ハレイワガールのサクラジョンソンは、
CTサーファー・キャロラインマークス&ココホーを退け、
エクセレントなサーフィンでトップ通過を果たし、
若干16歳でクオリファイまで後一歩のところまで勝ち上がった。
メンズは無事今日終了し、残すところウーメンズのQF , SF 、ファイナルのみとなり、
スエルがまだ残っている明日の午前中でショーダウンとなるだろう。











Winner JJF
2nd Jack Robinson


























3rd Kanoa Igarashi
4th Samuel Pupo




Connor Karasawa O’Leary


Shion Crawford

@ Haleiwa