Back in the day @ Tango vol-1

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

NKK52846

@ Hacchohama  Tango  Kyoto

 

台風崩れの温帯低気圧が発達したことによって久々大炸裂した日本海。

ほとんどのビーチがクローズアウトしてる中、

北東ウネリ、西寄りの風でなんとかホールドしていた京丹後の八丁浜。

ノースショア・ハレイワの様なブレイクを見せ、

荒れ狂ったピークへ、カワタニサスケとイイダコウタがパドルアウトしていった。

まずはサスケ編から〜

 

 

 

 

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NKK53037Sasuke Kawatani

 

 

 

 

A63I4922Sasuke with Kohta

 

 

 

 

 

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注意:八丁浜ローカルを代表してモリヤマミチアキ氏からのお願いです。

 

八丁浜は言わずと知れた丹後を代表するビーチブレイクの一つです。

かつてはJPSA戦も行われたことのある場所で、

関西、いや日本中のサーファーに愛されているサーフィンスポットと言えます。

駐車場もオープン(夏場のみ500円)にしてるので、

ビギナーからエキスパートまで多くのサーファーが利用しています。

ショート、ロング、BB、SUPなど色んなサーフィンをも受け入れています。

気をつけて欲しいのは、今回の様なビッグウエイブ、エキストリームなコンディションでは、

プロサーファーの真似をして絶対に入らないで欲しいということです。

手前が深く、遠浅の地形で生じる沖出しカレントや、

堤防による複雑な海の流れなどにも気をつけて、

自分に合ったコンディションでサーフィンを楽しんでもらいたいと言う事です。

特に夏場は海の事故が多いので、絶対に自身のスキルを超える様な行動は控えてください。

尚、8月20日から9月12日まで4度目となる緊急事態宣言が京都府に発令されますので、

地域のガイドラインに従っての行動をお願い申し上げます。(モリゲン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>>新型コロナウィルス感染拡大防止のため、各サーフポイントや地域から出されている

>>>ガイドラインに従って行動してください。(波伝説)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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