10/10 Shikoku Day vol-5

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

NKK59942

@ The River  Shikoku  Japan  6:35 am

 

台風19号・ハギビスによる、10月10日の四国リバーマウスセッション。

ラストのVOL-5はローカル編です〜〜

トップのラインアップショットをご覧ください。

右寄りのバンクではドチューブがピールピーリン〜

しかし左のバンクにはクローズセットが、、、、

スエルが南〜南西だったなら左のバンクでブレイクせずパーフェクトだったはずが、

今回は南東の東がかったビッグスエルだったので、ややダンパー気味となってしまった訳だ。

 

 

 

 

 

A63I6087 A63I6089 A63I6092 A63I6096 A63I6098 A63I6105 A63I6108 A63I6109 A63I6110 A63I6112 A63I6113 A63I6121Hidetoshi KIrizume

 

 

 

 

 

 

 

A63I5250Nobumichi Sento

 

 

 

 

 

 

A63I5152Renta Nishio

 

 

 

 

 

 

A63I5279Seiryu Kawasaki

 

 

 

 

 

 

A63I6016

 

 

 

 

 

 

A63I7327Chris Komming

 

 

 

 

 

 

A63I7454Hideyuki Tamaki

 

 

 

 

 

 

A63I6169 A63I6175 A63I6177 A63I6179 A63I6181 A63I6183 A63I6185 A63I6187 A63I6188 A63I6191 A63I6193 A63I6194 A63I6196 A63I6199 A63I6200 A63I6202Fumiaki Okazaki

 

 

 

 

 

 

A63I7542@ The River  Shikoku  10:05 am

 

午前9時を過ぎてからはクローズセットがバンバン来だして、

河口はアウトオブコントロール状態と化してきた〜〜

ビッグセットは港の沖からブレイクし、レフトのうねりがそのまま河口まで押し寄せ、

もう沖で待つことが不可能となってき、これをもってリバーマウスセッションは終了〜〜

そして、時を同じくして四国の南西部に位置する足摺では、

すでに驚愕のビッグウエイブセッションが展開されていた〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

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