6/18 Sumatra ~ 6/19 Japan

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

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@ Ombak Indah Resort  Krui  Sumatra  Indonesia

 

今朝のホテル前・ウジュンボチュールは2〜3〜とスモール・ファン。

昨日で完全燃焼(サーフィンもパーティーも)したので、今朝はノーサーフ。

早めにパッキン、朝食を済ませ、皆で記念撮影〜〜

ここクルイから約6時間のドライブでスマトラ島南部のバンダールランプン空港へ〜

ランプンからジャカルタまでは40分のフライト。

タクミはここからバリへ向かうのでドメスティックトランジットのところでお別れし、

俺らは空港にある丸亀製麺でがっつりウドンと丼で腹を満たし、

羽田行きも関空行きも同じ10番ゲートなのでボーイズと一緒に待機。

先月はここで寝過ごしまさかの乗り遅れという失態を犯してしまったが、

またまた今回も眠気に勝てず、ウトウト、、爆睡〜〜〜

午後11時のボーディングタイムにボーイズに起こされ、

今回はなんとか乗り遅れることなく関空行きの飛行機に乗れた〜〜

こうしてボーイズとも別れクルイトリップが終了した。

旅の終わりはこうしてやってくる。

そして日本での日常生活が始まり、、、、

そしてまた旅が恋しくなる、、、

 

 

 

 

 

NKK53873@ Ujung Bocur

 

小さくてもグッドディレクションのウジュンボチュール。

レフティパラダイスだぜ〜

 

 

 

 

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快適なオンバインダリゾートの目の前にウジュンボチュールのレフトがブレイクしていく〜

 

 

 

 

 

 

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2時間おきくらいに休憩・食事をとりながらバンダールランプン空港へ〜

現在バンダールランプンからクルイまでライオンエアーが週3便就航しており、

6時間ドライブが嫌な人は飛行機でクルイまで行けるが、

スモールクラフトなのでどこまで荷物が乗るかは保証できないし、

その分コストもかかってしまう。

クルイエアポートからクルイの街までは車で15分程度、

オンバインダリゾートのあるタンジュンセティアまでも40分ほどの距離だ。

近い将来クルイの空港が大きくなり、ジャカルタからのダイレクト便が就航するようになると、

ここも一気にバリのように賑やかなサーフタウンになっていくのだろうか?

バリの高度成長期を目の当たりに見てきただけに、

クルイはジャングルパラダイスのままでいてほしいと思うのは自分だけか、、、、

 

 

 

 

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ジャングルパラダイスからコンクリートジャングルへ〜〜〜

熱狂のインドネシア・クルイトリップが終わった、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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