@ The River Kochi
四国・デイー3はサイズダウンして、初日にやった河口が落ち着きゴーインオフ〜
広大なライトのバンクに3本4本とパーフェクトバレルがピールして行った〜

台風8号”マリア”は足早に西へ向かい台湾の北・東シナ海に潜り、
スエルディレクションも南東から南、そして南西へと移行して行った。

Kenta Hayashi
この3日間のエクセレントリバーマウスセッションを全うしてくれたケンタ。
Masatoshi Ohno
ライト&レフト・コンパクト&ワイドとバラエティに富んだ河口の波を満喫したマー。
Keito Matsuoka
一昨日&昨日のセッションでやりきった感のあるケイトだが、
まだまだ燃え尽きてないようだぜ〜
Yujiro & Arashi
湘南・鵠沼で行われていた”ムラサキ湘南オープン”で敗れるや、
徹夜の運転で高知まで突っ走ってきたユウジロウとアラシ。
Yujiro Tsuji
徳島・海部で生まれ育ったユウジロウだが、高知の河口も慣れ親しんだ海。
コンペティターの鎧を脱ぎ、美しいチューブライダーへと化して行った。
Arashi Kato
最近ユウジロウのお誘いもあり頻繁に四国を訪れているアラシ。
コンテストでは出くわさない波を体験することも、
サーファーを更なる高みへと成長させてくれるのじゃ!
Kan Watanabe
宮崎でサーフィンを育み、現在は千葉に住んでいるカン。
やはりコンテストに敗れ、ユウジロウ達とダウンサウス〜
初めての高知リバーにスーパーストーク〜〜〜〜
Shun & Ren
ユウジロウ達とは別に、シュンとレンもコンテスト敗退後すぐに車を走らせ、
大好きな四国の河口の波を目指してきた。
Ren Murakami
シュンのシャドーになりがちなレンボーイだが、
彼も兄同様のチャージャーであり、チューブライダーでもある。
Shun Murakami
インサイドコーナーの溜まった波にフォーカスしていたシュンボーイ。
コンテストからの切り替えもサーフィンのように早く(ワラ)、
まるで瞬間移動のように、朝一には輝くラインアップの中に居た。
Toru Nishikawa
Keisuke Nonaka
Tim Gilder
Shuichi Shima
Hidetoshi Kirizume

Hitoshi Nishiuchi
Kiyoshi Kumon
Koji Kitamoto
Nobumichi Sento
Kiyohide Wada
@ The River Kochi
朝一パンプしていた海も、風が入り出すとともにサイズダウンしだし、
濃厚な午前のセッションが終わった〜〜
VOL-2 午後のセッションに続く〜〜