Good Morning @ J-bay
今日も今日とてサッチャビューテホーサンライズ〜〜
でも波はにゃい、、、、
風も朝から北のクロスショアを喰らっている、、、

鮫の事、風も強しなのでボーイズはあまりシールポイントには行きたがらず、
今朝は朝食後、海に降りる事なくゆっくりと〜〜

して、買い物がてら丘を降りスーパーチューブス正面からチェックするも、
デッドロータイドにスモールウエイブ、、、
暖かい北風がビュービュー、、、
こんな暑いジェイベイは初めてかもしれない。


ジェイベイの街に出て、カトウさんはカントリーフィーリングサーフショップにて、
鮫避けのシャークバンドをゲット。
ボーイズもお土産を買ったり、食料補給〜〜

して帰宅、ランチ後はいつしか皆はテイカナップ(お昼寝)〜

早めにディナーの下準備をしていると、ジェイベイの女帝・シャロンさんが現れた〜
シャロンさんはジェイベイでカントリーフィーリングサーフショップを展開し、
かつてはビラボンとタグを組んだり
現在はファイアーワイアーのディストリビューターとして
サーフィンビジネスでその手腕を発揮してるお方。
1989年に初めてジェイベイを訪れた時に、
デレクハインドがディレクトした”カントリーフィーリング・ドリームシークエンス”
というフリーセッション形式のコンテストが行われ、
それが母体となり後にWQS果てはWCTのビラボンプロが開催されるようになったのだ。
ジェイベイという世界一級のポイントブレイクだけに、
ここのサーフコミュニティ、ローカリズムをまとめ上げ、
現在のサーフタウン・ジェイベイを作り上げた第一人者とも言われている。
当時はオッキーやパーコ等が、
ボーンヤーズの目の前にあるシャロンの家に泊まり、
伝説のライディングを繰り広げていったものだ。
時を経てシャロンさんもだいぶん御高齢になられたが、
相変わらずのスリムなボディ、キリッとした美顔、
何よりも元気一杯の姿勢は素晴らしい。
シャロンさん、ナイストゥシーユーアゲイン!

晩飯の支度をしてる間もチラチラと波をチェキチェキ。
う〜ん、小さいな〜風がな〜、、、何て言ってると、
沖で鯨がブシュ〜〜と潮を吹いていた〜〜

結局今日はノーサーフで、早めのディナーでドリンクオン〜
本日はコロッケ定食でござんす〜
毎日6合の米があっという間になくなるので、
すでに2キロの米・3袋が消化されても〜た〜