
全国サーフポイント別 平均得点ランキング TOP50(2024年版)
2024年の波伝説における波情報点数を集計し、全国のサーフポイントを対象とした「平均得点ランキングTOP50」を集計しました。
本ランキングは、各ポイントごとの評価スコアをもとにしたもので、波の質・安定性などを数値化しています。
ポイント別ランキング TOP50(エリア別)
| 順位 | エリア | ポイント名 | 平均得点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 宮崎 | 小倉ヶ浜 | 29.23 |
| 2 | 千葉北 | 一宮 | 27.66 |
| 3 | 茨城 | 大貫海の子 | 27.03 |
| 4 | 千葉北 | 東浪見 | 26.52 |
| 5 | 宮崎 | 金ヶ浜 | 26.26 |
| 6 | 千葉北 | サンライズ | 25.77 |
| 7 | 千葉北 | 志田下 | 25.18 |
| 8 | 茨城 | 河原子 | 24.83 |
| 9 | 静岡・浜松 | 新居浜 | 24.71 |
| 10 | 東北 | 仙台新港 | 24.62 |
| 11 | 茨城 | 大貫つるかめ | 24.51 |
| 12 | 茨城 | 大洗 | 24.32 |
| 13 | 千葉北 | 片貝新堤 | 23.27 |
| 14 | 千葉北 | 作田 | 23.03 |
| 15 | 湘南 | 鵠沼 | 22.96 |
| 16 | 千葉南 | マルキ | 22.91 |
| 17 | 伊豆・宇佐美 | 多々戸 | 22.62 |
| 18 | 千葉南 | 白渚 | 22.59 |
| 19 | 静岡・浜松 | 舞阪灯台前 | 22.18 |
| 20 | 千葉南 | 千歳 | 21.74 |
| 21 | 千葉北 | 吉崎浜 | 21.73 |
| 22 | 千葉南 | 花篭前 | 21.51 |
| 23 | 千葉北 | 部原 | 21.47 |
| 24 | 千葉南 | J’s前 | 21.37 |
| 25 | 湘南 | 地下道前 | 21.29 |
| 26 | 伊豆・宇佐美 | 白浜 | 21.07 |
| 27 | 湘南 | 辻堂 | 20.97 |
| 28 | 静岡・浜松 | 御前崎メイン | 20.87 |
| 29 | 伊良湖 | 新日本 | 20.79 |
| 30 | 伊良湖 | ロングビーチ | 20.67 |
| 31 | 静岡・浜松 | 片浜 | 20.60 |
| 32 | 茨城 | とっぷさんて | 20.56 |
| 33 | 宮崎 | 木崎浜 | 20.56 |
| 34 | 静岡・浜松 | 静波 | 20.50 |
| 35 | 静岡・浜松 | 御前崎メロン | 20.33 |
| 36 | 湘南 | 吉浜 | 20.27 |
| 37 | 東北 | 荒浜河口 | 20.26 |
| 38 | 湘南 | 生コン | 19.86 |
| 39 | 伊豆・宇佐美 | 大浜 | 19.72 |
| 40 | 四国 | 生見 | 19.65 |
| 41 | 伊豆・宇佐美 | 入田浜 | 19.58 |
| 42 | 千葉北 | 白子(剃金) | 19.44 |
| 43 | 千葉北 | 椎名内安太郎下 | 19.41 |
| 44 | 伊良湖 | 全日本 | 19.25 |
| 45 | 静岡・浜松 | 豊浜 | 19.15 |
| 46 | 静岡・浜松 | 御前崎坂下 | 19.09 |
| 47 | 北海道 | 浜厚真 | 18.99 |
| 48 | 宮崎 | 子どもの国 | 18.97 |
| 49 | 千葉北 | 大原 | 18.88 |
| 50 | 千葉北 | 豊海 | 18.76 |
注目ポイント
上位にランクインしているポイントの特徴としては、幅広いうねりに反応しやすいロケーション、風の影響を軽減させる地形(人工構造物)を有していることが挙げられます。
例えばTOP1の「小倉ヶ浜(宮崎)」は、東~南うねりを拾い、冬期に多い北風を軽減しやすいといった特徴があります。
TOP2の「一宮(千葉北)」は、周辺がコンディションを落としがちな北〜北東風をやや軽減、クローズやワイド過ぎる冬の強い北東うねりもややかわしやすくなります。
TOP3の「大貫海の子(茨城)」は、東~南うねりを拾い、人工構造物(堤防)によって茨城に多い北東風を軽減しやすくなっています。
また、上位にランクインしているポイントを見ると、TOP3同様に「幅広いうねりを拾うロケーション」、「風の影響を軽減させる地形(人工構造物)」を有しているポイントが多いほか、砂が安定して付いている場所(川や人工構造物の近くなど)という条件も、高スコアの鍵となっています。
例えばTOP15の「鵠沼(湘南)」は、波の小さいことが多い湘南エリアの中でも1位となっており、近隣の2つの河川から運ばれてくる砂が安定して付いているため、小さい波やハイタイド時でも割れやすい地形となっています。
今後の展望
今後は、季節ごとの得点や気圧配置との関係性などを分析し、より詳細なランキングを算出してまいります。
ご自身のホームポイントが何位にランクインしているのか、ぜひチェックしてみてください。
さらに、点数評価の基準も見直し、メリハリのある採点によって、より信頼性の高い情報を発信していきます。
サーファーの皆さまが「海に行きたくなる」──そんな波情報をこれからもお届けしてまいります。
