優勝したエバン・ガイぜルマン(左)とキャロライン・マークス/WSL / MITCH VARNES
フロリダ州セバスチャンインレットで6日間に渡って開催されたRon Jon Florida Pro pres by Sunshine State Florida Lagerが終了。
Men’s 1,500では、ニュースムーナビーチ出身24歳のエバン・ガイぜルマンが優勝。
![エバン・ガイぜルマン/WSL / JOHN FERGUSON](/news/wp-content/uploads/sites/2/2018/01/05944c64026c8f7d96bca38d9fe0e971-856x507.jpg)
エバン・ガイぜルマン/WSL / JOHN FERGUSON
Women’s 6,000では、15歳にして史上最年少でCTツアー入りを決め、現在はカリフォルニア・サンクレメンテに家族で拠点を移しているメルボルンビーチ出身のキャロライン・マークスがQS6,000グレードで初優勝を果たした。
![生まれ故郷へ錦を飾ったキャロライン・マークス/WSL / JOHN FERGUSON](/news/wp-content/uploads/sites/2/2018/01/d5c5bca785af09d5dbe9abbe0443441f-856x571.jpg)
生まれ故郷へ錦を飾ったキャロライン・マークス/WSL / JOHN FERGUSON
日本の川合美乃里プロはタティアナ・ウエストンウェブ(ハワイ)に、大村奈央プロは、キーリー・アンドリュー(オーストラリア)にベスト16で敗れたものの、9位フィニッシュで1,550ポイントを獲得した。
![キーリー選手と互角に戦ったラウンド5での大村奈央プロ/WSL / JOHN FERGUSON](/news/wp-content/uploads/sites/2/2018/01/b1674b02fe92e8ed5a0add1c5cfdff7e-856x571.jpg)
キーリー選手と互角に戦ったラウンド5での大村奈央プロ/WSL / JOHN FERGUSON