パタゴニア新サーフィン・アンバサダーの発表!

patagonia

パタゴニア日本支社はこのたび、パタゴニアのサーフィンカテゴリーにおいて、新たに田中宗豊をサーフィン・アンバサダーとして加わったことを発表いたしました。

田中宗豊(タナカ ムネトヨ) プロフィール

1974年生まれ、大阪府出身、徳島県在住。田畑に囲まれて育つ。中学2年生の時に出合ったサーフィンの虜となり、プロサーファーを志し17歳の秋に徳島県宍喰町(現・海陽町)に単身移住。20歳でJPSAプロテストに合格。その後、ビッグウェーブサーフィンに魅了され、国内のアウターリーフやハワイ、メキシコ・プエルトエスコンディード、インドネシア・G-Landなど海外のビッグウェーブスポットで経験を積み現在に至る。

現在は徳島の自然豊かな環境のもと、クラシックサーフィンを追求しながら、家族4人で米や野菜・ハーブを育ている。自ら実践するだけではなく、昔ながらの農法を自然体験プログラムを通じて教えている。

主な経歴

1992年 プロサーファーを志し徳島に単身移住
1994年 NSA四国チャンピオン獲得
1995年 JPSAプロ資格取得

パタゴニアのアンバサダーは、アスリートとして最高の製品作りに向け開発にも協力しており、田中宗豊の加入によりサーフ カテゴリーへの製品フィードバックもさらに強化していきます。今後もパタゴニアにどうぞご期待ください。

お問合せ

パタゴニア日本支社 Patagonia International Inc.Japan Branch

ウェブサイト:http://www.patagonia.com/japan

最近の記事

関連する記事