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ワッツアップ・サーファーズ?!
久しぶりの伊豆のロケーション・・・なんともフォトジェニック・・・
一瞬でも・・・ウォーターショット・・・練習したい・・・
JPSA 2戦目の最終日・・・早朝からスタンバイ・・・この一瞬しかない・・・
本当だったら・・・サイズがあった前日の夕方だったのだが・・・
カメラハウジングを用意していたのだが・・・気がついたら・・・パドルアウトしていた・・・
ラストチャンスの早朝・・・キンキンに冷えきった海水・・・身が引き締まる感覚・・・
わずかな時間ではあったが・・・夢心地な気分を味わせて頂いた・・・

TATADO BEACH
ホームにいるリラックスした表情が印象的だった・・・オオノマサトシ・・・
どんな若手が出て来てもマサトシのサーフィンスタイルはオリジナル・・・大ファンです・・・








Masatoshi Ohno
劇的な逆転劇で最終日クウォーターファイナルへ進んだ・・・ツカモトユウタ・・・
スモールサイズを見越して地元千葉でも想定した波でサーフィンしていた姿が印象的だった・・・






Yuta Tsukamoto
現在の国内ツアーにおいて3兄弟で参戦している・・・ありえない三兄弟・・・
温厚で寡黙なイメージの長兄・・・ニシシュウジ・・・
それぞれ異なるサーフィンスタイル抜群の安定感を兼ね備えているのが長兄シュウジだ・・・




Shuji Nishi
見た目と年齢がマッチしていない?!玄人好みのサーフィンを見せる・・・ワタナベカン・・・
最近の宮崎から千葉北エリアに移住修業はじめた・・・これからセッションするのが楽しみだ・・・





Kan Watanabe
いつの間にかベテラン世代になった・・・ツジユウジロウ・・・
自分の意見をしっかりと持ち主張できるユウジロウ・・・
ここ数年ボルコムハウスで共有する時間があり意見交換する機会が増えた・・・
サーフィン・波に対する分析マニアック度は増すばかりだ・・・






Yujiro Tsuji
Always Smile ・・・いつでもスマイルでバイブスがいい・・・イナバレオ・・・
千葉でもしょっちゅうセッションさせてもらうがヒザコシでもフォトジェニック・・・
波がいい時に早朝でもオレやナンバに連絡して来るのはレオしかいない・・・
色んな見方あるけど・・・プロ意識が高いサーファー・・・だと思っている・・・
スポンサーの為に自分の為にカメラマンの為に・・・外人レベルのプロ意識を持っている・・・







Reo Inaba
元祖サーフィンオタク・・・と言えば・・・タナカヒデヨシ・・・
とりあえず好きなサーフィンスタイルを真似てみる・・・オレには誰を真似てるか理解出来る・・・

Hideyoshi Tanaka
未だタフなコンペティターとして君臨している・・・タカナシナオト・・・

Naoto Takanashi
悪夢のケガから復活してきた・・・タナカカイシュウ・・・
まだまだ本調子ではないと思うがサーフシーンに戻って来てうれしいに尽きる・・・

Kaishu Tanaka
意外性のあるサーフィン・・・地元仙台のサーフシーンを牽引する代表格・・・オジマカイ・・・

Kai Ojima
周囲に流されずマイペースにサーフィンするのがスタイル・・・カトウアラシ・・・

Arashi Kato
タフなコンペティターの一人と言えば・・・ムラカミシュン・・・
最もタフなコンペティター・ナカムラタクミが「勝てる気がしない」と謙遜するくらいだ・・・

Shun Murakami
大柄な身体としなる身体を兼ね備えたサーフィンスタイルが特徴的な・・・ヤスイタクミ・・・



Takumi Yasui
西三兄弟の末っ子・・・ニシユウジ・・・
ネクストゴールデンエイジなこの世代の中で総合的なバランスでズバ抜けている・・・

Yuji Nishi
もっとガキの頃から見て来ているマイボーイの・・・ダイカイリク・・・
どっちの方向に進むにせよ見守り続けたいマイボーイなのだ・・・

Riku Daikai
天気はイマイチだった早朝だが・・・想像以上にステージだった・・・多々戸浜海岸・・・
おそらく・・・ここでコンテストが開催されてなければ・・・撮影していない?!・・・
いつかこのバックグラウンドに形成されるバレルショット・・・撮影してみたいです・・・
ビーチブレイクでもこのクリスタルなソルトウォーター・・・アンビリーバブルでしたね・・・
ローカルの皆まさ・・・またお邪魔させて頂きます・・・ありがとうございました・・・

TATADO BEACH