How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
JPSA 2020 SPECIAL CONTEST … SAWAKAMI Challenge Series Kamogawa …
Womens Winner … Sara Wakita …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
2020年、今季初のサーフィンコンテスが開催された。
「コロナウィルス」という、見えない敵と向き合いながら開催されることになった。
その先陣をきったのは「 JPSA 日本プロサーフィン連盟」。
聞くところによれば、今年この状況下でサーフィンコンテストを開催するのに、県、市、町、住民、地域の理解の下、スポンサー、選手、運営サイド、全てが了承しなければ開催することは出来ず、そのハードルをクリアするのに大変な苦労があった。
そんな中、唯一全てをクリアできた、クリアさせてくれたのが、開催場所である「鴨川」だったとのこと。
そのバックアップには、日本を代表する医療施設「亀田総合病院」も協力してくれることになり、万が一の事態に備え、万全な体制で行うことが出来た。
それぞれの立場で、それぞれの熱い想いが詰まった、特別なサーフィンコンテスト。
大会期間中、波と風、コンディションにも恵まれ最高な環境で行われた。
オレは自分の仕事もあり、ショートボード最終日のみ伺わせて頂いた。
最終日は連日の雨も止み、時より日が差し、みんなが待ち望んでいたコンディションとなった。
JPSA 2020 SPECIAL CONTEST … SAWAKAMI Challenge Series Kamogawa …
感染対策も万全に、事前の健康診断チェック、当日の検温、マスク着用、とにかく密集しないことを義務つけた。
JPSA 2020 SPECIAL CONTEST … SAWAKAMI Challenge Series Kamogawa …
陸でも海でもソーシャルディスタンス。
JPSA 2020 SPECIAL CONTEST … SAWAKAMI Challenge Series Kamogawa …
JPSA 2020 SPECIAL CONTEST … SAWAKAMI Challenge Series Kamogawa …
ウィメンズの優勝は、ワキタサラ。
ファイナルは同世代のライバル、マツダシノとの対戦。
すごい見応えのあったファイナルヒート、逆転の逆転シーソーゲームを制したのはサラちゃん。
プライオリティを持って幻?!とも言えるセットをフィニッシュまで決めて9・5ポイントで勝負を決めた。
Sara Wakita
Sara Wakita
逆転するラストチャンスを確実に、完璧に決めて9・5のハイスコアを出して勝負を決めた。
最終日、一番盛り上がった瞬間でもあったね、ほんとスゴかったよ。
これ以上の攻め方が見えないくらい、完璧だったね。
Sara Wakita
対戦相手が同世代、「時の人」シノちゃんだっただけに、負けられない、負けたくない勝負だったと思うよ。
両陣営をそっと見てたてけど、ソワソワドキドキ、気が気でなかったよね。
Sara Wakita
今回はコンテスト期間中、ソーシャルディスタンスもあって「傘」が配られ、表彰式でも使用されながら行われた。
今年は全てが「異例」「特別」そのくらい「コロナウィルス」は、日々の生活から思考から全てを変えることになったよね。
Sara Wakita
サラちゃん、優勝おめでとう!!
Sara Wakita
Uncle Kamio は、うれしいよ・・・だってこんな時から知ってるんだからさ・・・。
自分の夢、目標に向かって更なる努力して、頑張ってね、応援してますよ。
Sara Wakita
THE GYM 本日のトレーニングは?!
ホームページリニューアル、プロモーションムービーも見れますので是非。
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