ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?

Mitsuteru Kamio

Mitsuteru Kamio
日本を代表するサーフィン・フォトグラファー神尾光輝。 さらなる「追求」「探求」「挑戦」を目指した結果、世界レベルの泳力を兼ね備えた、サーフィンウォーター・フォトグラファーである。

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How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …

WSL BILLABONG PIPE MASTERS HAWAII 2019 … In Memory Of Andy Irons …

 

ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?

 

やっぱり、オレのサーフィンスターは、ケリーさん。

ケリーさんは、とにかく「別格」な存在。

ただただ、憧れのヒーローなんだよね〜〜〜〜。

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Kelly Slater

 

 

 

アメリカ代表選手として東京オリンピック出場権をかけて、アツいドラマがあったね〜〜。

上位にコロヘ・アンディーノとジョンジョン・フローレンスがいて、ケリーさんが優勝すればジョンジョンを抑えて上位になり、代表権を獲る状況だった。

ジョンジョンは怪我でツアーをキャンセルしていたが、ホームであるパイプラインに久しぶりに登場した。

ジョンジョンの現状を知らないオレたち周囲は、ケリーなのか!?ジョンジョンなのか!?注目していたんだよね。

ケリーさんもジョンさまも、やはりオリンピック代表選手になりたい気持ちを表明していて、おそらく、みんな興味津々だったと思うよ。

オレはケリーさんの「メイクミラクル」に期待していた。

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Kelly Slater

 

 

 

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Kelly Slater

 

 

 

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Kelly Slater

 

 

 

これは、あの伝説のバレルライドなんだけど・・・オレがミスっちゃった、やっちゃったショット。

マスターズ期間中はボルコムハウスをベースにウロウロしてるんだけど、あまりにもケリーさんに近づきたくてビーチショアまで行ってて、戻って来た瞬間にケリーさんがライドしたんだよね。

ケリーさんはプライオリティなくて、パイプに行くジョアンを瞬時に察してバックドアにテイクオフした。

その時の瞬時の判断はエグかったね。

撮影するポジションも悪く、見ていて「メイクできない?!」とも思いテキトーに撮影してたら「異次元のメイクライド」この時の歓声は、今大会のベスト・オブ・ベストだったね。

シークエンス写真は9枚しかないけど、ちゃんと撮っていたら15枚以上になっていた。

すぐにボルコムハウスのライブビジョンでリプレイ見たけど、ハンパなかったなーーーー!!

ラストセクションのバレルコントロールは、ケリーさんにしか出来ないスキルだったね。

この瞬間にもすごいドラマがあった・・・パイプマスターズは必ずいくつものドラマがある。

コンテストだろうがフリーセッションであろうが、オレはパイプラインで起きるドラマに感動してパイプラインに通い続けている。

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Kelly Slater

 

 

 

ケリーさんの周りには、誰よりも群がる。

おそらく過去20年以上、今でも世界一の群がりっぷりだと思う。

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Kelly Slater

http://www.worldsurfleague.com

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つづく。

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THE GYM 本日のトレーニングは?!

 

産廃回収の基本トレーニング。

それぞれの現場で異なる トレーニング内容。

それにしても驚かされるのは「こんな廃墟?!リフォーム出来るの?!」な物件。

まずは解体し回収し、その後、大工さん、電気屋さん、内装屋さん、サッシ屋さん、建具屋さん、ペンキ屋さん、水道屋さん、ガス屋さん、などなどが順を追って入ってくる。

オレは大抵、最初の解体と半ばと最後の産廃回収になるんだけど、数ヶ月後に仕上がり見ると「すごいな!」と驚かされる。

正直、修理できないものはない!?な現場を見て来た。

改めて「職人さん」をリスペクトすることになる。

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