How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Tatsuya Fukagawa … WSL OFFICIAL JUDGE …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
久しぶりにタツヤに会えたよ。
あのタツヤが「パパ」になったことは聞いていた。
まだ「おめでとう」って言えてなかったから、直接会えて言えてよかったよ。
オレは、タツヤからはホントいいバイブスを貰ってきて、いい思い出しか残ってないんだよね。
唯一無二の存在である「プロサーフィンの世界最高峰」ワールドサーフリーグ、WSLのオフィシャル・ジャッジとしても世界を転戦しはじめ、公私共々、新しいチャレンジライフが始まった。
「今回はボルコムパイプのジャッジで来れました。空いてる時間しかサーフィン出来ないですけど一瞬でもノースに来れてよかったです」
サムライサーファーだけでなく、サムライジャッジも世界挑戦していることを言っておきたいね。
Tatsuya Fukagawa
ノースショアで、日本人サーファーのアクションサーフィンが映えるサーファーは少なかった。
そんな中でもタツヤのカービングは波のパワーに負けない破壊力があり、オレたちカメラマンは、タツヤならなんとかなるでしょ!?、な感じでレンズを向けていたね。
Tatsuya Fukagawa
決して器用なタイプではなかったけど、とにかくサーフィンが好き、サーフィンしかない、くらいのサーフジャンキーっぷりでチャレンジ、チャージしスタイルを確立して来た。
既にその頃、3、4、5年前が懐かしいくらい時が経つのは早いものだ。
Tatsuya Fukagawa
Tatsuya Fukagawa
ボーイズ、ジュニアの頃から世界挑戦していたタツヤ。
オレのイメージでは、タツヤが最初の「世界しか見てないジャパニーズコンペティター」だった気がするね。
でも、ハワイの波の存在も認識していて、ノースショアではボンガパーキンスの家にホームステイし、ハワイアンバイブス、イングリッシュワールドを体験し、物怖じしないジャパニーズサーファーのイメージがあった。
今までは、ただのサーファーとフォトグラファーな関係だったけど、これからは「大人」なサーファーとフォトグラファーの関係になるね。
でも、実は、ここからが「男の修行」の始まりなんだよね。
これからもタツヤを見守りたいよ。
改めて、おめでとう!! ありがとう!! マイ・バディ〜!!
Tatsuya Fukagawa
https://northshoresurfshop.com
THE GYM 本日のトレーニングは?!
前回のハツリの続き。
ハツリはキツイんだけど、サーフィンに応用できる筋肉を鍛えられる。
でも、一番鍛えられちゃうのは、やっぱり「精神」。
なんでもそうだけど、何か行ずる、業ずる時、一番重要なのは結局「精神」になる。
全て、捉え方、考え方、で行動が変わり、方向性も完成形も変わってくるからね。
オレの場合は、日々の生活の中で「危機感」を持ち「緊張感」の中で生かされてるからエネルギーがハンパないんだよね。
いい歳してイケイケなバイブスで、オレもこうなってみて、初めて感じる自分自身に驚いているよ。
こんな感じを・・・。
・・・こんな感じに仕上げる。
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