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Seiki Sasaki

Seiki Sasaki
岩手県大槌町出身。サーフィンの楽しさ、奥深さとサーファーのマインドを一枚の画に表現したく写真を撮り続け、また、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた地元・浪板海岸と現在のホームポイント・仙台新港を中心に東北の海を記録し続けています。

疲れが吹き飛ぶ〜

@View from Ehukai Pillbox

 

 

ほぼフラットだった2月14日。

浩さんは1−2ftのOTWで、啓と俺はエフカイピルボックストレイルで、それぞれトレーニング開始。

 

いざ、頂上へ。

いざ、頂上へ。

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難所を超え、、、

難所を超え、、、

この辺まで来ると安心。平坦で涼し〜

この辺まで来ると安心。平坦で涼し〜

1つ目のピルボックス通過

1つ目のピルボックス通過

2つ目のピルボックス。ここから見る景色が絶景。

2つ目のピルボックス。ここから見る景色が絶景。

疲れが吹き飛ぶ〜

疲れが吹き飛ぶ美しい景色

4年前と同じ絵。

4年前と同じ絵。

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そして啓は木に登る

そして啓は木に登る

無事下山。お疲れ様でした。

無事下山。お疲れ様でした。

麓では松永健新くんがフラッとサイクリング。

麓では松永健新くんがフラッとサイクリング。

 

 

 

翌2月15日は天候が一転。曇り、雨の北風オンショア。

 

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Surflineの波予報ではワイメアが25ー30ft。よってノースは全てクローズの為、ウエストで軽くサーフして終わりにした。

ワイメアはオンショアが強すぎるコンディションだったようだが、CT選手やジャパニーズガンズ等によるスーパーセッションが繰り広げられた模様。

 

 

翌々2月16日も昨日と同じようなコンディションの為、買い出しDAYに。

タウンまで行く際、浩さんとりえさんがイーストサイドを回ってくれた。

イーストサイドには俺が約30年前にホームステイしていたワイマナロがある。

ホームステイ後、一度も行っていなかったので当時を思い出しながら車窓から通り行く街並みを眺めていた。

そして、ワイマナロの街に着くと、当時と変わらぬ風景、変わった風景などが入り交じり、

思い出もオーバーラップして、暫し感慨に浸った。

 

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当時、毎朝サンライズを観に、散歩がてら何度もこのビーチに通った。

当時、毎朝散歩がてらサンライズを観に、何度も通ったワイマナロビーチ。

Sandy Beach

Sandy Beach

ホノルル到着〜

ホノルル到着〜

アメリカは何でも規模がでかい。

アメリカは何でも規模がでかい。

アラモアナビーチでランチ。 啓はスキンダイビング。

アラモアナビーチでランチ。
啓はスキンダイビング。

クアロア・ランチ

クアロア・ランチ

夜はKei's Kitchen。 チャーハンが美味しかった〜

夜はKei’s Kitchen。
チャーハンが美味しかった〜

 

 

波が無かったり、有り過ぎたりの3日間。

明日からは天候も回復し風も少し落ち着きそうで、ハーレープロ・サンセットビーチがONしそう。

 

 

 

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