Hawaii20200203-05

Seiki Sasaki

Seiki Sasaki
岩手県大槌町出身。サーフィンの楽しさ、奥深さとサーファーのマインドを一枚の画に表現したく写真を撮り続け、また、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた地元・浪板海岸と現在のホームポイント・仙台新港を中心に東北の海を記録し続けています。

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Jun Shiiba.OTW.

 

 

「昨日までは波良かったのに…」

「雨男???」

サーファーの皆さんなら良く聞くフレーズだと思いますが、ハワイに着いて早々迎えに来てくれたみんなから“かわいがり”が…笑

確かに、俺がハワイに来る前に見ていた天気予報やVolcom pipe proでは、天気は良く波も炸裂していたからそれに比べたら良くないのも事実…笑

しかしこれまで晴れ男として生きてきたので気にしないで、日々、浩さん達と波チェックに〜

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やっぱり波が良くない…小さい…  俺が来たから? 笑

それでも日本の若武者達はスプレーを飛ばしまくる。

Jin Suzuki.

Jin Suzuki.

Takumi Yasumiba.

Takumi Yasumiba.

Yusuke Kato.

Yusuke Kato.

 

波が小さいので、パイプ〜OTWの底を覗いてみました。

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Hiroshi Sugimoto.

Hiroshi Sugimoto.

 

明日は少しサイズアップする予報なので早めに就寝。

 

 

翌2月5日(水)。

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曇り空だが風もほとんどなく、メンツル。

午後からは天気が崩れる予報なので、急いでパドルアウト。するとピークで波待ちしている椎葉順プロを発見。

順くんは、東日本大震災支援で発足された“東北サーフィン盛り上げ隊”の一員として、2013年に浪板に木本さん、神尾さん、松岡慧斗プロ、JSMNの守源さんと一緒に来訪して頂いてからの付き合い。2018年2月のWave of the Winterを獲った時も偶然その場に居合わせ、なにか不思議な縁を感じる。今日も何かが起こる予感…

Jun Shiiba.

Jun Shiiba.

 

 

それにしてもポジション取りが難しい。今日はセット間隔が長かったから入っていられたが、そうでなければ厳しかった。改めて水中写真撮影の奥深さを感じたし、ずっとここで戦ってきた木本さんや今も20年以上水中写真を撮り続けている神尾さんはほんと凄いとつくづく思った。とにかく強い気持ちを持ち続け、波を食らってはアウトに行くのを繰り返し、タイミングを待ち続けた。

Hiroshi Sugimoto.

Hiroshi Sugimoto.

Kei Sugimoto.

Kei Sugimoto.

Rikiya Kitada.

Rikiya Kitada.

Sasuke Kawatani.

Sasuke Kawatani.

Diego Santos.

Diego Santos.

 

ポジションが悪いから、遠い…

たまに太陽が差していた空もだんだんと雨雲が増え暗くなってきた。

上手くいかないなと思っていた時、セット狙い?でなかなか乗ってこなかった順くんが、ミドルサイズの波を探し始めたように見えた。

とその時、俺の近くでテイクオフした。

カメラを構え、呼吸を整えた。

 

Jun Shiiba.

Jun Shiiba.

 

どうにかこうにか、満足が行く写真が撮れたが、これは順くんが合わせてくれた結果。

ポジション取りを始め、色々な部分で課題はたくさんありますが、一つずつクリアしていけるよう、がんばりたいと思います。

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