
@ Mizushima Cape Ashizuri Kochi Shikoku Japan
7月10日の夕方ジェイベイトリップから帰国するや一旦帰宅し、
午後10時に静岡・浜松から自走してきたタケウチカツトプロの車に乗り込み、
四国・高知県の西の果て足摺岬を目指した。
今はフライト中でもスターリンクスでインターネットができるので、
南アフリカからの長いフライト中に台風9号・バービーの情報を仕入れ、
まだギリギリ間に合うと判断し、ディストネーションを模索し、
ライダー(つまりドライバー笑)を探し、ワンセッション覚悟の弾丸トリップに出た。
カツトは午後6時過ぎに浜松を出て午後9時半には大阪に着き、
俺をピックアップして、その後足摺岬までの450キロ・6時間半も通しで運転してくれ
午前4時には四万十に住む水島ファウンダーのオクモトジュンジさん宅に寄って10ftのガンを2本借り、
残り1時間土佐清水まで走り抜けた。
自分は時差ボケと旅疲れで意識朦朧状態だったが道案内もあったのでとうとう一睡もできなかった。
果たして足摺岬の近くに位置する日本屈指のビッグウェイブスポット・水島に到着すると、、、
まさにお口もあんぐりの15〜20ft級にラインアップが押し寄せていた〜〜
水島では珍しく風が緩く天気もナイスでいつもストーミーコンディションとは違いクリーンだった。
普通のポイントの様に誰もいないからといって一人でパドルアウトできるような状況でないので、
水島メンバーが集まるのを待ち、ジェットスキーの用意もして、午前9時半からセッション開始〜
サーファーはパドルアウト、深いチャンネルを使って遥か遠くのラインアップを目指し、
近くの港から皆でジェットスキーを下ろし、
今日は若頭のコボリケンタロー君がジェットアシストを担ってくれた。
ところがついさっきまで来襲していたクリーンな15〜20ftのセットが止み、
ややチャンキーな10〜15ftに顔色を変えてしまった。
入る前のイメージとは違い、やや奥に入らなければソリッドピークを捉えられなくなり、
初めてサーフするカツトはもちろん、水島クルーも翻弄されていた。
たまに来るフリッキンセットは当然喰らい、ポジションを立て直すと波が来ない、、、
これだというライディングがないまま時間は過ぎ、セット間隔も長くなりだし、
やがてザワザワと緩めのオンショアが吹き出しコンディションも乱れてきた。
普通のビーチブレイクとは違いコンディションの悪化は怪我、生死にも関わるので、
午後12時半には皆ジェットアシストによって上がってきた。
再び港に集合し今日はこれで終了となり、ジェットスキーを上げ、皆でランチブレイク〜
やはり昨日がザデイだった様で、一昨日のアップカミングデイを合わせて3日間も
水島でクリーンなコンディションでやれたことは初めてだったと皆ストーク。
なんだかジェイベイから足摺にワープしたような感覚だったが、
ここは日本、そしてオイラにとって今季初の台風セッションとなったことは事実だ。
ランチ後もう一度水島をチェックに行ったがオンショアが強まり終焉を迎え、
俺とカツトは明日の河口を期待し足摺岬を後にした。
Katsuto Takeuchi @ Seto-Ohashi
プリウスに8のガンを積んで岡山から香川に渡る瀬戸大橋のSAでミッドナイトスナップ。
なんかプリウスの屋根にガン???似合わないね〜〜〜笑
右端・水島の周りにもサーファブルなリーフがあるが、
本来の水島はずっと左の大きく広がったリーフにヒットする波だ。
ディープオーションから渡ってきたうねりがリーフにぶつかり猛威を奮って
豪快にブレイクしていく。
こんなクリーンなファーストブレイクを目にするのは稀なことだ。
湾の反対側にはこれまた強烈でスケッチーなレフトがブレイク。
まさに神がかったマザーネイチャーパワーを感じる。
アングルを変えて見てみるとその掘れ度も凄まじい。
四万十の漁師でもあるオクモトジュンジさんが漁の最中に偶然見つけたのが始まりと聞く。
今回は台風9号の南東スエルからスタートし、徐々に南〜南西へとスイングし、
コンディションも良好となったらしい。
Kentaro Kobori
水島メンバーの高齢化に伴いチャレンジするサーファーが少なくなり
今回は序盤4人のみで不安だったという若頭のケンタロー君。
それでも事故なく3日間やり切れたことが一番の収穫だったと語ってくれた。
本来なら自身がサーフしたいところだったが、
今日はジェットドライバーが不在だったので彼がアシストしてくれることになった。
Yasuro Nakamura
Kiyoshi Isokawa
Katsuto Takeuchi
台風9号・デイー3の水島セッションでした〜〜〜
土佐清水と言えばカツオ、カツオと言えばたたき、たたきと言えば藁焼きだね〜
いただきます!!
