
逗子海岸東浜にて、今年も「海難救助訓練」が7月11日(土)に開催されます。
サーフィン、SUP、ウインドサーフィン、釣り、海水浴など、海で過ごす時間が増える夏のシーズン。
もし海上で家族や友人の体調が急変したら。
もし目の前で海難事故が起きたら。
その時に、自分は何ができるのか。
今回の訓練では、現役の消防庁職員サーファーによる正しい知識のもと、自分が普段使っているボードを用いて実践的な講習を受けることができます。
「救助する側」と「救助される側」の両方を体験
海難事故の現場では、人の命をつなぐために、初期対応者、いわゆるバイスタンダーの行動が非常に重要になります。
ただし、無理な救助は二次事故につながる危険もあります。
今回の訓練では、自分の技量に合わせて「何ができるのか」「どのように行動すべきか」を学ぶことができます。
また、自分自身が海上でケガやトラブルに遭う可能性もあります。
そのため、「救助する側」だけでなく、「救助される側」も体験することで、海上での安全意識と理解をより深めることができます。
逗子消防の水上バイクへの引き渡しや応急救護も
訓練では、逗子消防の水上バイクへ救助者を引き渡す方法や、応急救護についても学ぶことができます。
普段から海に入っているサーファーやSUPユーザーにとって、いざという時の知識は非常に大切です。
「自分は大丈夫」と思っていても、海では何が起こるか分かりません。
仲間を守るためにも、自分自身を守るためにも、こうした訓練に参加しておくことは大きな意味があります。
開催概要
日時:2026年7月11日(土)8:30〜10:30
集合場所:逗子海岸東浜 太陽の季節記念碑の下あたり
訓練場所:逗子海岸東浜(渚橋の前、葉山寄り)
※荒天や海況の状況により中止となる場合は、Instagramにてお知らせされます。
※海上に出られない方も、砂浜でのレクチャー参加や見学が可能です。
https://www.instagram.com/735style/
持ち物
・普段海に入る時に使用する服装
・サーフボード、またはSUPボード
・飲料など暑さ対策
訓練終了後は流れ解散となります。手荷物は各自で管理してください。
マリンスポーツを楽しむ方は、ぜひ参加を
サーファーは、海の変化に気づきやすい存在です。
しかし、実際に救助が必要な場面に直面した時、正しい知識がなければ、自分自身も危険にさらしてしまう可能性があります。
だからこそ、普段から海に入る人ほど、こうした訓練で正しい知識と行動を学んでおくことが大切です。
海を楽しむためには、まず安全を知ること。
自分のボードを使って参加できる実践的な海難救助訓練です。
マリンスポーツを楽しむ方は、この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


