2025年8月28日(木)、千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸(通称:志田下)にて、第6回NAMINORI甲子園が開幕いたしました。
ここ最近はフラットに近いコンディションが続いていた会場でしたが、大会に合わせたようにスウェルが届き、軽いオンショアながらも終日1m前後の波に恵まれました。潮回りの良い時間帯には7点台のライディングも飛び出し、見ごたえ十分なヒートが続きました。
また、危険な暑さが続く今年の夏ですが、この日は雲が多めで海からの冷たい風も届き、猛暑が少し和らぐ中での開催となりました。
大会初日は、男女小学生クラス、男子中学生クラス、中高生女子クラス、男子高校生クラスの全カテゴリーにおいてラウンド1が終了しました。
前年の入賞者たちは順当に勝ち上がり、安定した強さを発揮。特に高校生クラスでは、佐藤頼斗選手(サトウライト)、松野太郎選手(マツノタロウ)、石山汰一選手(イシヤマタイチ)らプロサーファーたちが活躍を見せ、ポイントになる波を正確に見極めてワンランク上のスピードとパフォーマンスで高得点を重ねていました。
同時開催のサーフィン体験イベント「ムラサキスポーツファーストチャレンジ」は、コンディションの都合により隣の東浪見ビーチで実施されました。大原洋人選手、古川海夕選手、佐藤利希選手、岡野漣選手、野中美波選手、蛸優樹選手の6名のプロライダーが参加し、子供たちのサーフィン体験をサポート。参加した子供たちは夏休みの締めくくりとして、プロサーファーと共に思い出に残る1日を楽しみました。
さらに会場内ではトークショーも行われ、田中英義コーチと田嶋鉄兵コーチによるトークセッション、そしてオリンピアンの大原洋人選手、稲葉玲王選手によるトークショーの2本立てで大いに盛り上がりました。世界を舞台に戦う選手たちの生の声は、これから世界を目指す子供たちにとって大変貴重な学びの機会になったことと思います。
DAY2各クラスともにファイナルまで進行し、2025年の第6回NAMINORI甲子園の優勝旗が勝者の手に渡ることとなります。
【ライブスコア】
https://liveheats.com/events/408455




Photo by Kenji Iida