
@ Kewalo’s South Shore
3/24からタウンに3日連続で通い、ブログアップ出来ませんでした〜
前日の3/23の夕方からカミングアップしてきたサウスショア。
ノースから行くと、トラフィックに引っかかるので、
午前5時にノースをキックオフし、通勤渋滞前にタウンに到着。
まずはフライズパーキングロットからケワロをチェック。
ダイヤモンドヘッドをバックに、ゴージャスサンライズから一日が始まった〜〜〜
 @ Fly’s
@ Fly’s
ケワロチャンネルの右手、ボディサーフィンスポットのポイントパニックに隣接する、
フライズのブレイクはバックウォッシュの入るレフト&ライト。
まだスエルが上がり切ってないので、まずはフライズでモーニングセッション〜
 
 
 
 Taichi Wakita
Taichi Wakita
ノースからタイチとリョウタを乗せて、今季初のタウンセッションへ〜〜
ノースとは違った柔らかい波質、ブライトな太陽光線、
高層ビルディングが立ち並ぶホノルルの町並みを見ながら、
ロッキーでサーフしてるように、タイチはシュレッドしまくっていった〜〜
 
 Kaito Kino @ Kewalo’s
Kaito Kino @ Kewalo’s
チャンネル向こうのケワロでは、カイトがライトにぶっ飛びエアーをかましていた〜
 
 
 Hiroto Ohara
Hiroto Ohara
普段はタウンサイドに住むカスヤシュウジ宅にいるはずのヒロトだが、
シュウジが週末まで日本に行っているので、
それまではハレイワのマツモト家にステイ中のヒロト。
今日はいつもとは逆にカントリーからタウンにやってきた。
 @ Fly’s
@ Fly’s
ライトのブレイクはポイウントパニックと言って、ボディサーフィンスポット。
ボディサーファーが居る時にライトに行っちゃうと、チケットを切られる事もある。
 
 
 Ryota Matsushita
Ryota Matsushita
フライズは岸から近く、ランド撮影に最も適した場所だが、
水抜けが悪く、ジェティからはね返った波でボヨンボヨンしてるのが玉に傷。
でもウォーターカラーは素晴らしく、
こんなフルフレームのアクションショットをメイクできるとこでもあるんだ。
 
 
 Kai Matsumoto
Kai Matsumoto
まだ足の手術から完全復帰していないカイだが、
リハビリもしながら、徐々にセッションに参加しヴォルテージを上げて行っている。
 Koa Matsumoto
Koa Matsumoto
そのカイ君の弟/コアもハレイワアップカマーの一人で、
今日はお父さんのグレンと一緒にタウンにやってきた。
見て、この顔立ち/スタイルを、、往年のグレンそっくりや〜〜〜
 
 
 @ Fly’s
@ Fly’s
まずはフライズでグラッシーモーニングセッションを終え、
風の来ないうちにネキストスポットへ〜〜〜
 @ Bowl’s
@ Bowl’s
朝一はまだ小さかったボウルズだったが、フライズセッションの後チェックに行くと、
サイズアップしてるではにゃいか〜〜
今日はヴァリアブルウインド予報なので、オンショアが入る前にワンモアセッション〜〜
 Keoni Ryota Yan
Keoni Ryota Yan
タウンに住むシスターの家に住みながら、やっとドライバーライセンスを取得したケオニ。
でも車はシスターが使っているので、クヒオの家から徒歩でボウルズへ〜〜
4/4のフライトでタヒチに戻り、QS/パパラサーフフェスティバルに出場し、
またハワイに戻り、5月末にボウルズで行われるQS/サーフイントゥサマープロにも参戦する。
 
 
 Ryota Matsushita with Taichi Wakita
Ryota Matsushita with Taichi Wakita
”持参”のおにぎりをかっ食らい、間髪入れずにボウルズへパドルアウトしたリョウタ。
いよいよエンドボウルが出だしてきたぜ〜〜
 Hiroto Ohara
Hiroto Ohara
マジックアイランドからパドルアウトしたヒロトは、
エンドボウルを狙わず、奥のライトを攻め込んで行った。
 Shinpei Horiguchi
Shinpei Horiguchi
ボウルズのパーキングロットに行ったら、やっぱシンペイがいた〜〜
家族むつまじくパラソルを立て、風が入りだすまでのショートセッションを楽しんだ。
 Kai Matsumoto
Kai Matsumoto
サーフィンをしている沖では、パラセイリングや豪華クルーザーが行き来してるのも、
サウスショアならではの光景だ。
 Isaiah Moniz
Isaiah Moniz
モニーツブラザーズの次男/アイゼアも、元はタウンがホームグランド。
慣れ親しんだボウルズでリッピン〜
 
 
 
 Kaito Sekimoto
Kaito Sekimoto
ノースのノザキハウスからいつのまにかタウンに引っ越していたカイトン。
こんなパンピングしたサウスショアを見るのは初めてだという。
 Taichi Wakita
Taichi Wakita
フライズで乗りまくり、ボウルズでもしつこく入っていたので、
もう腕が上がらなくなった〜と言って上がって来たタイチ。
風もオンショアがきつくなってきたので、
今日はここまでにしときますか〜
 Chuck Andrus
Chuck Andrus
サザリーの風が強まり、その風に乗って更にサイズアップしてきたボウルズ。
潮が干いたのか、セットはエンドボウルがぽっかりと開きだして来た。
レジェンドサーファー/シェーパーのチャックさんは、
やっぱりフェイバリットスポット/ボウルズのラインアップに居た。
 
まずはサウスショアセッション、デイー1でした〜〜
午後3時頃タウンをキックオフすると、
やっぱエアポートあたりからパールシティあたりまで、トラフィックに巻き込まれた〜〜
 


 
				 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	