NY発、昨年初上陸した「Blue Note JAZZ FESTIVAL」が今年も開催!【広告】

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新たにスーパー・ベーシスト、マーカス・ミラーの出演も決定!!

いよいよ、7月16日(土)午前10時よりプレイガイドにて全国一斉発売開始!!

NYのさまざまなクラブやホールで、ジャズの名プレーヤー、そしてジャズのスピリットを持ちながら新たなサウンドを生み出すアーティストが一ヵ月にわたりライブを繰り広げる一大イベント「Blue Note JAZZ FESTIVAL」。今年で6回目を迎え、すっかりNYの夏の風物詩として定着したこのフェスティバルが、日本でも昨年に引き続き、今年も1日限りの野外フェスに形を変えて開催されます。会場は横浜赤レンガ野外特設ステージ。目の前に大さん橋、その向こうにはベイブリッジを臨む最高の環境で、横浜の潮風を感じながら音楽を全身で浴びる、特別な体験をしてみませんか。

開催日時
2016年9月17日(土) 開場 11:00 開演 12:00
※タイムテーブルは後日発表いたします。

名称
Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2016
(ブルーノートジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン 2016)

出演
EARTH, WIND & FIRE, GEORGE BENSON, MARCUS MILLER, ANDRA DAY, GOGO PENGUIN and more…
(アース・ウインド&ファイアー、ジョージ・ベンソン、マーカス・ミラー、アンドラ・デイ、ゴーゴー・ペンギン、他)

会場
横浜赤レンガ野外特設ステージ(神奈川県横浜市中区新港一丁目1番)

主催
Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 実行委員会

後援
横浜市文化観光局、FM横浜

企画制作・運営
クリエイティブマン、ブルーノート・ジャパン

前売りチケット料金
S指定席 ¥26,000(税込)※特典あり
A指定席 ¥19,000(税込)
スタンディング ¥10,800(税込)

チケット販売
ブルーノート東京先行(店頭/オンラインストア)
6/14 11:00〜
BNJF実行委員会オフィシャル先行受付中

一般発売
7/16(土) 10:00〜 一斉発売開始
※各プレイガイドにて

オフィシャルサイト
http://www.bluenotejazzfestival.jp

Facebook
https://www.facebook.com/bluenotejazzfestivalinjapan

Twitter
https://www.twitter.com/BlueNoteJazzFes

instagram
https://www.instagram.com/bluenotejazzfestival

出演者紹介

EARTH, WIND & FIRE

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ラムゼイ・ルイス・トリオにいたモーリス・ホワイトがグループを立ち上げてから45年以上。アフリカン・アメリカンとしてのプライドを保ちながら人種やカテゴリーを超えて支持されてきたアース・ウィンド&ファイアの出演は、BNJFが世界レヴェルのフェスと認められた証だろう。今年2月モーリスは宇宙に旅立ってしまったが、フィリップ・ベイリー、ヴァーディン・ホワイト、ラルフ・ジョンソンの古参を中心に、若きメンバーの力も借りて70年代のグルーヴを再現しながら現役のバンドとして進化を続ける彼らのエネルギッシュなステージは唯一無二。”September”に代表されるディスコ・ヒットはもちろん、壮大なバラードで大地と一体になる瞬間は野外ライヴならではの醍醐味だ。

[メンバー]
Philip Bailey(lead vo,per)/フィリップ・ベイリー(リードヴォーカル、パーカッション)
Ralph Johnson(vo,per)/ラルフ・ジョンソン(ヴォーカル、パーカッション)
Verdine White(b)/ヴァーダイン・ホワイト(ベース)
Philip Bailey Jr.(vo)/フィリップ・ベイリーJr.(ヴォーカル)
Morris O’Connor(vo,g)/モリス・オコナー(ヴォーカル、ギター)
David Whitworth(vo,per)/デヴィッド・ウィットワース(ヴォーカル、パーカッション)
John Paris(vo,ds)/ジョン・パリス(ヴォーカル、ドラムス)
Serg Dimitrijevic(g)/セルジ・ディミトリエヴィック(ギター)
Myron McKinley(key)/マイロン・マッキンリー(キーボード)
Robert Burns Jr.(tp)/ロバート・バーンズJr.(トランペット)
Gary Bias(sax)/ゲイリー・バイアス(サックス)
Reginald Young(tb)/レジナルド・ヤング(トロンボーン)

 

GEORGE BENSON

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半世紀以上の活動歴を誇るスター性抜群のジャズ・ギタリストにして、スキャットを交えた甘く滑らかなヴォーカルでソウルやAORのフィールドでも人気を博すジョージ・ベンソンがBNJFに登場。国内の野外フェスに出演すること自体が貴重なうえ、多くのリスナーにとって”狭き門”だったベンソンのライヴが気軽に観られることは大きな喜びだ。60枚を超えるアルバムの中にはライヴ盤も多数。78年発売の『Weekend In L.A.』に倣うなら、今回の公演は〈Weekend In Yokohama〉。ウェス・モンゴメリーの系譜を継ぐオクターブ奏法のギターを浜風に吹かれながらプレイするこの空間を”ブリージン”と言わずして何と言おう。ベンソンと共にメロウな横浜の週末を!

[メンバー]
George Benson(g,vo)/ジョージ・ベンソン(ギター、ヴォーカル)
Stanley Banks (b)/スタンリー・バンクス(ベース)
David Garfield (key)/デヴィッド・ガーフィールド(キーボード)
Thom Hall (key)/トム・ホール(キーボード)
Michael O’Neill (g,vo)/マイケル・オニール(ギター、ヴォーカル)
Khari Parker (ds)/カリ・パーカー(ドラムス)
Lilliana de los Reyes(per,vo)/リリアナ・デ・ロス・レイエス(パーカッション、ヴォーカル)

 

MARCUS MILLER

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ロバート・グラスパー、チャックD、レイラ・ハサウェイ等を迎えた近作『アフロディジア』でブラック・ミュージックのルースを探求。ベーシスト、プロデューサー、ソングライターとして時代を牽引するカリスマ、マーカス・ミラーが来日する。10代の頃からN.Y.の音楽シーンで活動し、マイルス・デイヴィス『TUTU』、デヴィッド・サンボーン『ストレイト・トゥ・ザ・ハート』、ルーサー・ヴァンドロス『ネヴァー・トゥー・マッチ』、グローヴァー・ワシントンJr.『ワインライト』等、数々のベスト・セラーに貢献。2012年にはユネスコの平和芸術家に任命された。至高のグルーヴと溢れるエモーションをライヴで体感したい。

[メンバー]
Marcus Miller(b,bcl,vo)/マーカス・ミラー(ベース、バスクラリネット、ヴォーカル)
Alex Han(sax)/アレックス・ハン(サックス)
Marquis Hill(tp)/マーキス・ヒル(トランペット)
Alex Bailey(ds)/アレックス・ベイリー(ドラムス)
Caleb McCampbell(key)/カレブ・マッキャンベル(キーボード)

 

ANDRA DAY

ANDRA DAY
スティーヴィー・ワンダーに歌声を気に入られ、2015年にメジャー・デビューを果たしたアンドラ・デイ。クリスマス・シーズンにスティーヴィーと共演したCMやスパイク・リーが手掛けたミュージック・ヴィデオでも話題を集めた歌姫がBNJFで初めての来日公演を行う。ビリー・ホリデイやニーナ・シモン、ローリン・ヒルなどに憧れ、古き良き1940~50年代頃のムードを醸し出しながらジャズやドゥーワップの薫り漂うR&Bナンバーを歌う大型新人。エイドリアン・ガーヴィッツやラファエル・サディークらが関わったアルバム『Cheers To The Fall』における”懐かしいのに現代風”な音世界・歌世界が広い空の下で展開されるステージは、この日を特別なものにしてくれるだろう。Photo by Myriam Santos

[メンバー]
Andra Day(vo)/アンドラ・デイ(ヴォーカル)
Dave Wood(g)/デイヴ・ウッド(ギター)
Charles Jones(key)/チャールズ・ジョーンズ(キーボード)
Fernando Raio(b)/フェルナンド・ライオ(ベース)
Angus Godwin(ds)/アンガス・ゴッドウィン(ドラムス)

 

GOGO PENGUIN

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ジャズをベースに、クラシック、テクノ、ドラムンベース、ダブステップなど多種多彩な音楽からインスピレーションを受けてきた”アコースティック・エレクトロニカ・トリオ”、ゴーゴー・ペンギン。2009年結成、地元マンチェスターを拠点に活動をスタート。インディーズからの2作目『V.20』がイギリスの音楽賞「マーキュリー・プライズ」にノミネートされて注目を高め、その作品を即座に気に入ったブルーノート・レーベルの現社長ドン・ウォズみずから複数枚契約を持ちかけた。今年メジャー・デビュー作『マン・メイド・オブジェクト』を携えて敢行した初来日公演では、センセーションを巻き起こしたゴーゴー・ペンギン。彼らのサウンドを野外で堪能できる機会をお見逃し、お聞き逃しなく。Photo by Emily Dennison

[メンバー]
Chris Illingworth℗/クリス・アイリングワース(ピアノ)
Nick Blacka(b)/ニック・ブラッカ(ベース)
Rob Turner(ds)/ロブ・ターナー(ドラムス)

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