本当に自分に合ったボードに巡り合う、たった一つの方法とは?【広告】

MM1208101834

身長や体重を目安にすれば、自分にあったサーフボードのおおよそのサイズは割り出せます。しかし、「ボードのサイズ」を決めるだけであなたにとっての「マジックボード」を手に入れることができるでしょうか?

1枚のサーフボードは、ボトムのコンケーブ、レールやテールの形状、ロッカーの強弱など、幾つもの細かい要素が組み合わさって成り立っています。そして、その要素ひとつひとつがサーフボードの性能を決める大切なもの。

その中のひとつの形状が変われば、そのサーフボードは全く違ったものになります。ですから、マジックボードに巡り会うのは決して簡単なことではありません。サーフィンと向き合い、自分の波乗りのレベルを知り、レベルアップのためにボードに何を求めるのかを考えることが大切です。

ある意味、自分に合うボードを求めて試行錯誤する体験は、サーフィン上達の大きなプロセスでもあるとも言えます。そしてそれは、マイボードをオーダーすることでしか得られない体験です。

HIC千葉一宮店では、5月1日(日)から4日(水)までの4日間、HICのメイン・シェイパー“ERIC ARAKAWA”がハワイから来日し、ダイレクトオーダー会を開催します。

ただ単にエリックにボードのサイズを決めてもらうだけの会ではありません。

伝説のサーファー、故アンディ・アイアンズを始め、世界中のエリートサーファー達から絶大な信頼を寄せられるエリック自ら一宮のビーチで皆さんのサーフィンを観察し、目指したいサーフィンなどをじっくりとディスカッションした上で、最適なサーフボードのモデルやサイズを提案してくれるという、最高に贅沢な機会なのです。

70年代のオールドスクールからニュージェネレーションまで長年ボードカルチャーを培い、牽引してきたエリックのアドバイスは、皆さんのサーフィンライフをより充実させてくれること間違いなし。

オーダー前に気になるモデルを試乗することもできますよ。

※ダイレクトオーダーの特典として、ボードをオーダーしていただいた方には1万円分のオプションが無料になります!

お問い合わせは下記まで

TEL 0475-42-1522 HIC千葉ストア
LINE @hicchiba https://page.line.me/hicchiba
問い合わせフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/d654c17c192765

 

ERIC ARAKAWA –エリック・アラカワ–

80f73f26-s
Profile:
1960/3/6 ハワイ生まれ
10歳でサーフィンをはじめる。14歳で自分が乗るための サーフボードを削り始め、ボードシェーピングの奥深さの虜となる。 20代ですでに、ハワイで最も尊敬されるシェイパーのひとりとなる。1980年代後半には、ハワイの著名なサーフボードメーカーの多くに乞われて、ボードを削るようになった。90年代にはHICのメインシェーパーとなる。

マーク・オキルーポ、デレック・ホー、アンディ・アイアンやメーガン・アブボ、ジョエル・センティオ、ケコア・カジメロなどたくさんのトッププロからのフィードバックをもとに、最新のテクノロジーも取り入れながら、ボードデザインの進化に今も余念がない。

最近ではウェストオーストラリア出身のアップカマーJACK ROBINSON(17歳)をサーフボードでサポート。
arakawa_visual
JACK ROBINSON VIDEO
THE NOW
https://youtu.be/Qelzv99NoUQ

BREAKTHROUGH
https://vimeo.com/146077955

 

eric arakawa fish lam

最近の記事

関連する記事