高貫流 波乗道場をYouTubeで公開して日本のサーフィンに貢献したい!【AD】

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2023年に始動した、現役プロサーファー高貫佑麻による「高貫流 波乗道場」。さらに多くの方に僕のノウハウをお届けして、一緒に最高なビジョンを観るべく、全力で作り込んだHow To動画をYouTubeで全公開したい!

はじめに

「ロングボーディングで悩んでいる方々のために僕のノウハウをYouTubeで全公開して貢献したいので支援してください」
とお願いにあがりました、高貫佑麻です。

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タイトルにもありますとおり、自分が25年以上かけて培ってきたサーフィンのノウハウをお伝えしている「高貫流 波乗道場」の内容を、”YouTube”という誰でも観ることができるカタチでお届けすることで、もっと多くの方のサーフィンライフを幸せなものにし、海がさらに素敵なところになってほしいなと想いを込めて、このような企画を立ち上げさせていただきました。

・頑張ってパドリングしても思うように波がキャッチできない…
 (波に置いていかれる・漕ぎすぎてしまいパーリングしてしまうなど)

・1ラウンドでのテイクオフが10本以下…なのにすごく疲れる…

・楽しみたいから海に入っているのにイライラしたり、されたり…

・たまに歩ける、たまーにノーズいけるけど狙ってできない…

といったロングボーダーの悩み。
ご覧いただいているあなたも同じような悩みを感じたことがあるのではないでしょうか?

僕に、これらを解決するお手伝いをさせてください。

僕がコンテンツを置こうと考えている”YouTube”には様々なハウツー系動画がありますが、上記のような悩みを理論面と精神面の両面からアプローチして根本的に解決に導くようなコンテンツは多くないと思います。

それに対して、今回の企画では僕の現在持っている全てのノウハウを投下するので、ワンポイントアドバイスのようなものではなく、一つひとつのノウハウがそれぞれリンクするような、点と点が線で繋がるようなコンテンツ群でお届けします。(一部のみ有料コンテンツ)


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例えば「ロケットスタート」などはパドルアプローチを根本から変えることができる最高のスキルで、乗れる本数が大幅に増えて幸福度増し増しになること間違いありません。

書き出して気がついたのですが、僕がお伝えしているスキルは初心者向け、上級者向けといった括りに収まらないものが多く、「全レベル向け」となるノウハウだらけですので、日本の多くのロングボーダーに刺さるコンテンツになると自負しています。

また、僕はただ単にサーフィンのスキルをお伝えするだけではなく、その先にある「みんなが幸せにサーフィンできる」という美しいビジョンも観ています。

僕にとってそれは、今回のような無謀ともいえるチャレンジをするには十分すぎる理由なのです。

自己紹介

高貫佑麻 (たかぬき ゆうま) 千葉県出身在住 1989年生まれ

高貫佑麻 (たかぬき ゆうま) 千葉県出身在住 1989年生まれ

9歳:両親の影響からサーフィンをはじめる。
16歳:ショートボードでアマチュア東日本・全日本両選手権制覇。
19歳:ショートボードプロに転向。
25歳:コンペティションを引退以後フリーサーファーとして活動。
26歳:ロングボーディングを本格的にスタート。
28歳:パイプラインでSurflineのWave of the dayに掲載された人生最高の波に乗る。
34歳:高貫流 波乗道場を開設。ロングボードのプロ資格も取得。2023年度JPSAランキング10位。

現在35歳:高貫流 波乗道場の師範としてサーフィンのノウハウを伝える活動をしつつ、自身のサーフィンも様々な方法で表現している。

プロジェクトを立ち上げた経緯

日本のサーファー全体の「スキルレベル」と「幸福度」は世界をあちこち旅させてもらった目線から見ると些か低いと感じざるをえないというかなんというか…。

思うように上手く波を捕らえられず1ラウンドでのテイクオフが10本以下だったり、楽しみたいから海に入っているのに不完全燃焼でイライラしてしまったり…

「波に乗れる機会の少なさ」「理想と現実のギャップ」「他を想う余裕の無さ」それらに伴う「幸福度の低さ」にはそれなりの危機感を覚えています。

サーフィンは上手い下手なんて関係なく、自然をダイレクトに感じられ、人生をこれほどないまでに豊かにしてくれる素晴らしいものです。
とはいえ、「上手くなるほど楽しさは大きくなる」というのが僕の持論です。(だから一生やってしまう。僕も気がつけば四半世紀やってます。)


かくいう僕も25年以上やってきて”こんなもん”なので言えたものではないのですが、それでも素晴らしい環境をいただき、人に自信をもってお伝えさせていただけるほどにはノウハウや経験を積んできました。

それを現在「高貫流 波乗道場」としてロングボードをメインに、ときにはオルタナやショートボードも培ってきたノウハウをお伝えさせてもらっているわけですが、『ロケットスタート』というスキルをみんなが使えればどれだけ幸せになれるだろう!?と大きな可能性を感じたこと、また現在のカタチでは基本的に少人数制の対面レッスンなのでその広がりに物理的な限界があ流と感じました。

そこで、「じゃあYouTubeに僕のノウハウを全部出してお届けしちゃえ!」と思い立ったのが事の発端です。

想い

「高貫流 波乗道場」という看板のもと「稽古」という名でレッスンを行なっているように、僕は日本が大好きです。世界を旅してみて日本ほど素晴らしい国はないと思いますし、日本人が特別な人種であると思わざるをえない今日この頃。

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ですが、ことサーフィンに関しては(社会的な面でもそうかもしれませんが)日本は『幸福度』が低い人が多いと感じるのです。

このサーフィンにおける『幸福度』を左右するのは「波に乗れる本数」「自己実現」「余裕のあるなし」「人」によるところが極めて大きいのではないでしょうか。

「波に乗れる本数」
乗りたいと思った波に乗れる率が高くなれば幸福度は高くなり、自然と他人にも優しくなれる。
そのために必要な波の本数は人によって、サーフステージによって異なる。

「自己実現」
”こんなサーフィンがしたい”という理想に近づいている、もしくはその道のりにいると感じられれば、最も高次の欲求といわれる「自己実現欲求」が満たされ、幸福を感じる。

「余裕のあるなし」
先に出た「波に乗れる本数」と「自己実現」が満たされた時に生まれるのが『余裕』。
余裕があれば、前乗りされそうになったり女性や子どもがパドルしていたら波を譲ってしまえるし、その余裕が更なる幸福感を運んできてくれる。

「人」
ラインナップにいる人たちが笑顔で話しかけてくれたり、穏やかで存在を認めてくれるような温かい空気感だったらそれだけで心地よく、幸福を感じるもの。


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僕が今回やりたいのは、この『幸福度』を上げるお手伝いです。

「波に乗れる本数」は的確な波の見極め、状況の判断、適切なパドルアプローチによって増やすことができるし、「自己実現」はそれぞれのサーフィン観を見極め、明確なイメージとそれを体現できる身体を持って必要なだけの波に乗って、失敗から毎回学んで次に活かすことで実現することができ(理想の高い低いに関係なく)、「余裕」は充分なだけ波に乗れて、自己実現欲求が満たされた時に感じることができ、その時にはじめて「人」として美しく存(あ)れると思うのです。


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そんな人が増えたら、この日本の海はさらに素敵な場所になると思いませんか?

ただ単にサーフィンのスキルをお伝えするだけではなく、その先にある「みんなが幸せにサーフィンできる」という、美しいビジョンを観ています。

と同時に、僕自身は自己実現欲求が高すぎて1人じゃ実現し得ない大きな夢があり、そこに共感して応援してくれる人が増えたらいいなという想いもあります。

高貫佑麻の夢

・家族に最高な環境を提供する

・海を愛で満たす(←今回のはココのひとつ)

・日本でフリーサーファーというものを再現性あるカタチで確立する

・ロングボードをDuct Tapeに常連で呼ばれるレベルまで高める

・日本を含む世界中の波で自分のサーフィン観を表現する

・自分が培ってきたことを次世代に繋いでもらう

一つひとつ語ると巻物のような長さになりそうなので箇条書きにしましたが、今回のクラウドファンディングを機に自分の夢は晒し続けていこうと思いますので、どうか応援してください!!

スケジュール

5月31日(金)クラウドファンディング終了
8月1日(木)YouTube公開



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助けてくれる仲間たちと共に、きっと意味のあるコンテンツを作ります。どうか、皆様の力をお貸しください。最高のビジョンを一緒に観ましょう。
ご支援、宜しくお願いいたします。
高貫佑麻

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