『シャープアイ・サーフボード』マルシオ・ゾウビ氏が来日トークショーを開催【AD】

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シャープアイ・サーフボード創始者マルシオ氏の今回の来日目的は、9月20日より新たに新体制でスタートした「シャープアイ・サーフボード・ジャパン」

今後の展望や目標の設定、マルシオ氏が最も関心を寄せる日本のサーフボードのプロダクション技術チェック、並びに日本のサーフボード・クラフトマンやシェーパーとの交流です。

「新しいシャープアイ・サーフボード・ジャパンとは?」をマルシオ氏自身から伝えるために、この度日本に足を踏み入れる事となりました。

先日アメリカ・ハンティントンで行われた「ISA ワールドサーフィンゲームズ」で世界チャンピオンに輝いた五十嵐カノアの優勝ボードやマルシオ氏が開発した各モデルを展示し、皆さんに自ら紹介します。

ご期待ください。

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【シャープアイ・サーフボード】が世界一である理由

1992年に設立されたシャープアイ・サーフボードが世界中のトップサーファーが愛用する高性能サーフボード・ブランドになった歴史。

1992年カリフォルニア州サンディエゴにて「マルシオ・ゾウビ(Marcio Zouvi)」 によりスタート。

80年代にブラジルからカリフォルニアに移住し 1988年に自分が乗るためのボードを友人のガレージでシェイプ。

バランス性が良く、パフォーマンス(動き)の良い彼のシェイプは彼が住むサンディエゴのサーファーの仲間で評判がよく、サンディエゴ一帯で一気に評判になった。

その後1992年正式に「Sharp Eye Surfboards」と命名しビジネスをスタートした。

マルシオ氏は自信を「僕は好奇心旺盛なんだよ!」と話すように、常に最先端の技術や素材に対して人一倍興味を持ち、当時まだ珍しかったコンピュータでのサーフボード作りを1992年にすでにボードデザインに取り入れていた「マシン・シェープ」のパイオニアの一人。

シャープアイといえばコンペティターの要望を叶えてくれるハイパフォーマンス・ショートボードが最大の魅力。実際、現在のサーフシーンを賑わすプロサーファーからのオーダーは後を断たず、チームライダーも素晴らしく豪華な顔ぶれとなっている。

World Surf League 2022年度の世界チャンピオン「フィリーぺ・トレド」そして日本人唯一の CT サーファー「五十嵐カノア」が2018年シャープアイ・サーフボードと契約して以来、シャープアイ・サーフボードと共にカノアは世界トップの舞台で活躍をみせている。



開催概要

日時

11月1日(火) 16:00~

場所

オッシュマンズ原宿店
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1丁目14-30 ウィズ原宿 1F / 2F

電話

03-5413-5927

シャープアイ・サーフボード・ジャパン公式ウェブサイト

https://sharpeyesurfboards.jp/

公式メールアドレス

info@sharpeyesurfboards.jp

公式インスタグラム

https://www.instagram.com/sharpeyejapan/

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