世界初【3パーツ】で構築されたフルスーツがLEXOLよりローンチ！【AD】

波伝説AD 2021.08.31

THE3_FULL_TIEDYE2021

2019年に業界初となる「1mmシームレスフルスーツ」をグローバルスポーツブランドと共同開発したネクストレベルが新たに、世界初たった「3パーツ」で構成されるフルスーツ開発を発表。
https://www.namidensetsu.com/news/surflegend_ad/358837

世界初【3パーツ】で構築されたフルスーツ【THE３（ザ・スリー）】がついに9月1日にローンチが決定しました！

3 Parts.（3パーツ）

世界初【3パーツ】で構築されたフルスーツです。

Seamless.（縫い目がなし）

ミシンで穴を開けて耐久性を低下させる縫製を無くし、伸縮性のある（or 伸縮性の高い）特殊なテープで圧着することで、生地本来の伸縮性を失わず、接着や縫製によって生まれる【硬さ】がなくなります。
無縫製で表面に伸縮性の高い特殊なテーピングを施してあるため、通常のウェットスーツと比べると防水性が大幅に向上、接着箇所からの破損も減少します。

Material.（生地）

特殊な素材を使用するマテリアルは独自開発。保温力を備えた国内最高峰の超伸縮素材です。

Zipless System.（ジップレスシステム）

他を圧倒する異次元の機能性と、着脱性、防水性も高い独自のジップレスシステムを搭載しています。

「サーフショップでは手に入らない」新しいコンセプトを掲げたブランド【LEXOL（レクソル）】

手掛けているのは『ネクストレベル社』。

2019年に業界初となる「1mmシームレスフルスーツ」発表し話題となりました。

ネクストレベル社は8年目であるが、背景は前身の会社の33年の歴史を引き継いでいるので、実質41年目となります。
日本指折りのウェットスーツブランド『ロックホッパー』と、『ウェーブウォーリアーズ』を自社ブランドとして手掛けていた『オーシャンサプライズ』の後継会社です。
　
このLEXOLプロジェクトを手掛けているのは、ネクストレベル代表でプロサーファーの舟橋大吾氏と別府俊哉氏です。

また、ファッション界でも有名なモデルでもある種市暁氏や、ZOZOの創設メンバー山田潤氏、2020オリンピック銀メダリストの五十嵐カノア選手の父親の五十嵐勉氏などの著名人が41年間積み上げられたその技術とノウハウを詰め込んだ【LEXOL（レクソル）】の【魂の1着】を着用して盛り上げています。

THE３（ザ・スリー）について

通常、フルスーツを立体的に作るには、約20パーツで構築されますが、【THE３】は、わずか3枚のパーツでサーフィンに適した超立体的な形状を作り上げます。
しかもジップシステムのパーツ数もカウントしての、このパーツ数は世界最小数です。
世界一の機能性を持った「1mmフルスーツ」は9パーツでしたが、その3分の1となります。

接合箇所が少ないという事は、生地本来の伸縮性を失わず、接着や縫製によって生まれる【硬さ】がなくなり、さらに無縫製で表面に伸縮性の高い特殊なテーピングを施してありますので、縫製しているウェットスーツと比べると防水性が大幅に上がり・接着箇所からの破損リスクがなくなります。

パーツ数の少なさ以外の特徴

【THE３】は、独自開発の特殊なジップシステムを搭載しています。
世界のトップサーファーが認めたこのジップシステムを2016年から現在まで、幾度もブラッシュアップさせた『ネクストレベル最強の機能性』を持つジップシステムです！

想い

広く言えば【LEXOL】というブランドは、【今】を表現し伝えるブランドです。

そこには、【人】や【繋がり】そして【誇り】など、多くの想いが詰まっていると考えています。
時代が変わったり状況が変わったとしても、そこには守らなくてはいけない部分があるので、攻め過ぎはいけないかと思っています。
　
【LEXOL】は、尖ったコンセプトもそうですが、受け継いだ2つのブランドとは違い、新しい事をこれからもどんどん展開していきます。
サーフィン×○○○○や、関わってくれる格好良い人達から受けるインスピレーションを反映させて格好良いブランドにしていきたいです。