五十嵐カノア来日決定! 2月14日にはインタースタイルでサイン会開催!

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2016年、日本人として初めてWorld Surf League(WSL)のトップカテゴリーのチャンピオンシップ・ツアーに参戦。

記憶に新しいところでは、2016年12月にハワイ・ノースショアで開催された「パイプマスターズ」で準優勝、2位という偉業を達成した五十嵐カノアの来日が昨年に引き続き決定しました。

来日期間中の2月14日(火)にはパシフィコ横浜で開催される「Inter Style」会場にてサイン会も決定!カノアは、2017年も3月に「QUIKSILVER PROゴールドコースト」で開幕するCTツアーで世界中を転戦の予定。

次回の来日は未定ですので、是非この機会にカノアを応援しに会場までお越しください。

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五十嵐カノア
D.O.B:1997年10月1日生
出身在住:カリフォルニア・ハンティントンビーチ
身長:180cm
体重:75kg

【主な経歴・戦歴】
2000年 3歳でハワイにてサーフィンを初体験

2004年 アマチュアサーフィン大会に初出場して初優勝

2007年 アマチュアUSAサーフチームに選出される

2009年 NSSA(アメリカアマチュアサーフィン組織)にて30勝し、年最多記録を樹立

2010年 NSSA全米ナショナルチャンピオンを獲得

2011年 QUIKSILVERと契約

2012年 U-21 DNAエナジープロにてASP(WSL ワールドサーフィンリーグの前身)初優勝

2014年 ASP「Shoe City Pro2014」Huntington Beach優勝

2015年 WSL QS-6000「マハロ・エコ・フェスティバル」に優勝するなどWQSで好成績を残し、WSL チャンピオンシップツアーへクオリファイを果たす

2016年 18歳の最年少選手としてWSL チャンピオンシップツアーに参戦。 開幕戦「クイックシルバー・プロ・ゴールドコースト」
で9位、最終戦 「ビラボン・パイプマスターズ」で2位、年間最終ランキング20位

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ボードライディングスポーツのリーディングカンパニーのクイックシルバーは、1969 年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの二人によって、パフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからその歴史をスタートした。サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、高品質かつ斬新なスタイルを組み込みんだ優れたボードショーツは、瞬く間に世界中のサーファーへと広がった。1986年には、スノーウェアマーケットにも参入。地味なデザインが多かったスノーウェアに、ネオンや、原色を使ったボードショーツの柄を取り入れたことが業界に衝撃を与え、一躍注目を浴びる。80年代中期には、スケートチームを結成。サーフカンパニーでは初めてスケートブランドとしての一面を持ち、ストリートウェアも展開する。そして現在でもクイックシルバーは、世界トップクラスのサーフ、スノー、スケートのアスリートのサポートと、パフォーマンス性とファッション性を兼ね備えた最高のウェアとギアを提供している。ボーショーツ創りから始まったクイックシルバースピリットは色褪せることなく引き継がれ、今も尚、進化を続けている。

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