ロンハーマン限定!VISSLAxHaydenShapesコラボコレクションを発売【広告】

無題

VISSLAのCreators & InnovatorsであるHaydenCoxとのシグネイチャーコレクション。

彼の手掛けるサーフボード“HAYDEN SHAPES”のロゴモチーフと世界の7海洋をイメージした“7本のライン“を組み合わせ、トレンドのドロップテールなどファッション性も取り入れたモノクロを基調としたコレクションです。

日本国内ではロンハーマン限定リリースとなります。

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Haydenshapes Surfboards(ヘイデンシェイプス サーフボード)

Haydenshapes Surfboardsは1995年オーストラリア、シドニーで誕生しました。地元のサーファーの為に作られていたサーフボードも現在72カ国で販売されており、世界中のサーファーに楽しまれている。
創業以来、変わらず常により良いサーフボード作りを目指して日々試行錯誤を繰り返しサーフボードのイノベーションに力を注ぎ、そしてこれからも皆様に楽しんで頂けるサーフボード作りを目指している。
現在チームにはクレイグアンダーソン、クリードマックタガット、ウォーレンスミス、ボーフォスター、マーティーパラディシス、パーマデイヴィスが参加しています。

 

Hayden Cox / ヘイデン コックス

HC1
1996年にオーストラリアNSWシドニー(モナベール)の工場でシェイプデザインを始め真っ先に自分自身のディケールを公表し、地元サーファーの為にボードデザインを開始。
学業を修了した後、全ての時間をデザインに費やし、更なる技術力を高めるため試行錯誤しながら、2005年ファイバーフレックステクノロジーを開発した。テニスラケットからイメージされたこのテクノロジーは、絶妙なフレックスを生み出し、スピード&ドライブ感を引き出せるボードとなり、まさに“創造が形に…”となった。現在では世界各国のシェイプデザインがこのテクノロジーを使用し始める。

そしてこのテクノロジーを最も活かせるシェイプデザインを考案し、数多くのクオリティーの高いボードデザインやテールデザイン、独自のロッカーを完成。
JOISTICK QUADモデルは、トム・キャロルのフィードバックからできJQSモデルは毎年行われる愛知県田原市で行われるWQSのコンテストに出場したライダーからの日本の波に合わせたフィードバックとHaydenの工場で働く日本人も大きな力を与えて完成した。
EPS素材は、ウレタンに比べて硬いためゼロからのハンドシェイプは非常に難しくプリシェイプしてからのハンドシェイプしています。数字に強いヘイデンが創り上げたロッカーは各モデルにすばらしい仕上がりになっており、絶妙に調整された彼のデザインは青春期であり次の時代を担うサーファーとの架け橋となっていています。
この若い年齢での経験は、彼の持つ創造力を限りなく広げ、彼が持つ多くの優秀な若いサーファー達を世界の檜舞台へ押し上げ、また全てのライダー、ユーザーが最高のサーフが出来るように、未知への可能性を追い求め日々努力し続けています。2009年にはアンダーサーティーファイブ シェイパー オブザイヤーを受賞。

 
VISSLA LOOKBOOK
https://www.vissla.com/lookbook/hayden-collection/

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