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WSL/CT オーストラリアレッグもニューキャッスルとナラビーンの2戦が終わり、
いよいよ舞台はWA、5月2日からブーストモービル・マーガレットリバープロ、
そして、5月16日からリップカール・ロットネスサーチへと続いていく。
ナラビーンからインジャリー枠で出場することが出来た日本のツヅキアムロは、
引き続きマーガレットプロにもエントリーでき、R-1/H-2にマークされている。
メンズはカノアイガラシがR-1/H-1、コナーオレアリーがR-1/H-2となっている。
WAの首都・パースはまだロックダウン中なので、
選手・関係者はシドニーからWSLのチャーター機で、
マーガレットリバー近郊の空港までの移動となった。
コロナ禍の中賛否両論はあるが、WSL/CTは万全を期しながら突き進んでいく。