ついに来た〜ビッグデイ〜〜〜
昨日のノースポイントはもちパンピングだが、
グーフィーフッター二人なので、どっか違うレフトをやろうぜ〜という事になり、
朝の暗いうちからあちこちチェックチェックして、
ようやく辿り着いたのが、エレンズブルックのボミー
サンセットを逆にしたようなビッグレフティで、セットはイージー8〜10オーバー
そもそもボミーのお隣・ウォムのスラブレフトを狙ってきたんだけど、
今日のスエルはちとでかすぎ、ワイド・クローズアウトだったので、
短い板しかないけど急遽ボミーレフトのビッグウエイブセッションとなった〜


今日は朝からスーパーオフショアで、どこもかしこもパンプパンピンだった〜




Riaru Ito
5’6″という極端に短い板で、8~10のビッグフェイスを駆け上がっていったリアル。

ラインアップしていたサーファーのボードほとんどが7〜8’のビッグガンだった。














Guy Sato
一方ガイは6’3”を駆ってビッグポケットでリエントリーからのフリーフォールは圧巻だった。

午前中はオフショアを保ったが、気温が上昇しだすとS~SWウインドにスイング、
緩いクロスショアから強めのオンショアに変わりだすと、
あっという間にコンディションが乱れてしまった。

エレンズブルック・ボミーでの1セッションを終え、
今度はマーガレットリバーエリアに来ると、
メイン、サウスサイド、ボミー、ボートランプが大炸裂していた。
流石にボックスは棚の遥か沖で割れてしまい完全クローズアウト〜

午後はどこも風が入ってしまい、
オンショアのコブルストーンでエアーセッションを試みたが、
ご覧のようにウォッシングアウトセットが来襲〜
エアーどころかサバイバルセッションとなっちまった〜
Guy Sato
リアルは沖に出るや、身の危険を感じ即上がってきたが、
ガイはしぶとく雪崩のような海でソロセッションを展開していた。

午前中が今回のスエルのピークで、午後は徐々にサイズダウンし、
ノースポイントもインコンシスタント、サイドウインドとなり、
夕方セッションはなしにして、今日は明るいうちに帰宅〜〜
明日はサイズダウン予報、風もサザリー予報なので、、、どんなかな〜

なので今宵は時間に余裕があるので、
本日のお献立は揚げ物系でトンカツと春巻き〜〜
ボーイズは白米に余っていたカレーをかけてカレー丼でいただきます〜(ワラ)