Jbay戦を前にジッパーズに現れたタティアナ・ウエストンウェブ(ブラジル)はパーフェクトに近い9.93をスコア/WSL / ANDREW NICHOLS
メキシコはサン・ホセ・デル・カボのジッパーズポイントで開催されているWomen’s QS6,000 Los Cabos Open Of Surf
日本からは、黒川日菜子プロ、田代凪プロがラウンド2で敗退。橋本恋プロ、脇田紗良プロがラウンド3で、都筑有夢路プロ、前田マヒナプロ、西元エミリプロがラウンド4で敗退した。
大会4日目は、ラウンド3の途中から、ラウンド4とラウンド5までの11時間に及ぶヒートが消化され、トップシードが登場するラウンド4からは川合美乃里プロが登場し、CT選手のキーリー・アンドリュー(ニュージーランド)とともにラウンドアップ。
ラウンド5では、今大会注目選手の一人でもあり、ラウンド3では15.34のトータルスコアを残したコスタリカの18歳レイラニ・マクゴナグルを退けてラウンド6(ベスト16)へと駒を進めた。
ラウンド6からはマン・オン・マンとなり、CTのニッキ・ベンダイク(オーストラリア)と対戦する。
ファイナルデイは、日本時間の午後10時ごろにファーストコールがかかる。川合美乃里プロはラウンド6のヒート1となっているので、ライブをチェックしてみよう!
大会公式ページ
http://www.worldsurfleague.com/events/2018/wqs/2722/los-cabos-open-of-surf