How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Tomoyasu Toda … The YOKONORI Master …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
今更?!
ウワサのフォイルサーフィンを体験させて頂いた。
なんともムズイ、メンタル勝負な初体験だった。
満足に何にもできなかった・・・でも、楽しかったな〜〜。
乗れなかったから、全く疲れなかった?!と思いきや、足の付け根あたり変な筋肉痛。
今度はもう少し浮いていたいね。
初体験のセンセイは、横乗り天才の、戸田さん。
戸田さんは80’sのプロサーファー、ウィンドサーフィン、スノーボード、スキー、スケート、なんでもハンドルできる、ヨコノリマスター。
この数年、フォイルサーフィンにハマってて、更なるスキルアップに挑戦中。
ヨコノリマスターは健在だった。
まずはセッティング。
Tomoyasu Toda
フォイルサーフィンも、どんどん進化して行き、まだまだ発展途上なヨコノリサーフィン。
遊びの天才「アメリカ人」・・・彼らの発想、イマジネーションに限界はないね。
Tomoyasu Toda
初心者にピッタリなボードをセッティングしてもらった。
Tomoyasu Toda
オレのフォイルサーフィンのイメージは・・・ケガ。
さまざまなSNSでエグイ写真見てるから、正直、ビビってやる気にならなかった。
今回は「ご縁」「ものは試し」で、とりあえず、やってみた。
Foil Surfing
サーフィンとは全く異なる、乗り物。
日本では、まだまだ「アンダーグラウンド」な存在のフォイルサーフィン。
フォイルサーフィンに適した「波」「場所」「コンディション」があり、限られた場所でしか出来ないのが現実。
しかしながら、フォイルサーフィン愛好家たちは「ソコ」を見つけだし、コミュニティを作っている。
最初は、スープから押し出されてテイクオフ、やってみたけど1本目からパーリング。
ケガがよぎりドキドキしたね。
意外と、パドリングとテイクオフの加速には対応出来た?!と思う。
Tomoyasu Toda
とにかく「前足重心」と言うことで、やってみるも、なかなか浮いて進めなかった。
しかし、2本目にテイクオフをメイクし、1メートルだけど、少しだけ浮いて進めた。
Tomoyasu Toda
どうしても「サーフィン」のクセが抜けず後ろ足重心になり、そこから前足重心に押さえても吹っ飛ばされる。
想像以上に「浮いている」感触だったね。
先生からの注意は「安定してからテイクオフ」「とにかく前足重心」「横向きに立たない」「遠くを見る」などなど。
意識してやって見るも、何かしらが出来ていない。
少し乗れて「次こそは」と思ってテイクオフするも、吹っ飛ばされ続けた。
Tomoyasu Toda
チャレンジすること2時間、ラストウェーブでついに3〜5メートル浮いて走れた。
とにかく、自分で動かそうとするのではなく、バランス保って身をまかせる?!最初はそんな感じなんだと思うね。
どうしても、サーフィンのクセが抜けなず「ターン」しようとする、その瞬間、吹っ飛ばさられた。
でも、あの浮いて走った感覚、ハマる人たちの気持ちだけは、少し理解できた。
Tomoyasu Toda
オレ場合だけど、サーファーがフォイルサーフィンやると「やってしまう」ミスは?!といえば・・・
ワイプアウトしてボードに乗る時、ボードの近くで巻き足しちゃうこと、1回だけおもいっきりブレードを蹴ってしまい、「やっちゃった?!」と思ったよ。
恐る恐る足を触ったら軽い傷で済んだけど、一番やっちゃうミスかもね。
なんでもそうだが、まずはツールの「取り回し」「扱い方」を知ってないと、確実に怪我すると思ったよ。
Tomoyasu Toda
今回、新しいことにチャレンジすることにより「出逢い」や「コミュニティ」を体験でき、新しいイマジネーションも湧いてくることを、改めて知った。
世の中には、色んなヨコノリセンパイたちが、たくさん居ることも知れたよ。
Shinjo-san … Toda-san …
風が強くなり「今がチャンス」とばかりに急いでセットアップ、しかしながら、沖に出ると風が収まり浮いて走れない。
自然相手に行うマリンスポーツは「コンディション次第」みんな一緒だね。
レジェンド・プロウィンドサーファーの、新城さん、プロウェイクボーダーの松永さん、とも遭遇。
フォイルサーフィンはウィンドサーファーが多い?!とのこと。
カイトサーフィンもウィンドサーファーが多かったかな?!
ウィンドサーファーのポテンシャルの高さ、遊び心は半端ないね。
まさに「リアル・ウォーターマン」といったところだ。
Shinjo-san … Matsunaga-san … Toda-san …
戸田さんの本業は、プロのドローン撮影パイロット。
Todaheli 株式会社 マカニフーイ の代表、ドローン撮影の依頼はこちらから。
https://www.facebook.com/todaheli/
近年ドローン撮影とか流行ってるけど、戸田さんは30年以上前に「エンジン式」のラジコンにカメラを搭載して撮影していた、ラジコン操縦士のプロでもある。
とにかく、飛行機好き、飛行機マニアで、家にはプラモデルや当時のラジコンヘリやラジコン飛行機が飾ってある。
近代のドローン機を操るなんて容易いもの、コマーシャルやテレビの撮影もしている「リアル・ドローン職人」。
近日、テレビ放映される「鳥人間コンテスト」で戸田さんの空撮が見られると思うから、要チェックですよ。
Tomoyasu Toda
ちなみに、フォイルサーフィンのツールを、日本で購入すると50万〜60万くらいするらしいよ?!
簡単には始められない?!高価なものだよね〜〜。
しかしながら、それ以上の未知なる「ストーク」があるのも事実。
余裕があり好奇心がある方は、是非是非。
しかしながら、自己流、自我流はオススメしないよ、その道筋を探して弟子入りして始めるべし!!
THE GYM 本日のトレーニングは?!
今年初の 台風スウェルハンティングの為、1週間ほどお休みさせて頂いた。
・・・本業と兼業させて頂けると「ピカいち」さん・・・こんな会社ないよ。
本当に有難や有難や、感謝しかない。
一緒に現場で働いている「職人」の皆さんにも、オレの事情を理解して頂いて、感謝しかない。
さぁ職人現場に復帰!!
「ピカいち」のみなさん、よろしくお願いしまーす!!
弊社代表 柳田の書籍 第1弾
【ピカいちのリフォーム投資】が2019年10月11日(金)に出版致しました!
ご購入はこちらから
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