ワッツアップ・サーファーズ?!

Mitsuteru Kamio

Mitsuteru Kamio
日本を代表するサーフィン・フォトグラファー神尾光輝。 さらなる「追求」「探求」「挑戦」を目指した結果、世界レベルの泳力を兼ね備えた、サーフィンウォーター・フォトグラファーである。

th_DSC_6195

Reo Inaba … TSURIGASAKI … aka … SHIDASHITA …

 

ワッツアップ・サーファーズ?!

 

バイブス次第の・・・ワッツアップ・サーファーズ?!・・・

この1ヶ月近く・・・自分自身の周りがザワつき始めている・・・

望んでないトラブル・・・理不尽なトラブル・・・これは何なんだ?!・・自問自答する日々・・・

全てを踏まえて・・・トラブルに巻き込まれるオレ自身が存在する・・・と言うことだろう・・・

だが・・・悩んで考えたところで・・・現実は・・・何も変わらなかった・・・

自分自身が変わらない限り・・・何も変わらない・・・

しかしながら・・・自分が培ってきたもの・・・教え込まれた教育・・・

育んできたコミュニティ・・・何よりも風土と歴史・・・そう簡単に変えることは出来ない・・・

・・・ひたすらドルフィンスルーして・・・沖に出るしかない・・・

 

WSL WQS6000 ICHINOMIYA OPEN・・・

ようやく話題にならなくなったから・・・ビハインドシーンを掘り起こそうと思う・・・

毎年変化する・・・全国全世界のビーチブレイクの地形・・・

今年の釣ヶ崎は・・・イマイチな感じだった・・・

長期波情報を見ても・・・昨年のようなサイズアップは期待できない?!・・・

大会運営サイドやローカルコミュニティは・・・気が気でない日々が続いていた・・・

しかし・・・コンペティターサーファーには関係ない・・・

その時その条件でやらなければならない・・・条件はみんな同じなのだ・・・

コンテスト前・・・それぞれがバイブスを高めていた・・・

th_DSC_2810

Local Community

 

 

 

th_DSC_2798

Reo Inaba

 

 

 

th_DSC_2822

Local Community

 

 

 

th_DSC_2816

Kento Takahashi

 

 

 

th_DSC_2824

Hiroto Ohhara

 

 

 

サーファーにはサーファーの・・・カメラマンにはカメラマンの・・・目指すライフがある・・・

オレのフォトライフは・・・すべて・・・パイプラインの為に存在する・・・

キープスイミング・・・キープシューティング・・・20年以上経っても変わらない・・・

コンテスト前週の・・・フリーセッション・・・ハラムネカタ・・・ゆるいオンショア・・・

th_DSC_5986

Kento Takahashi

 

 

 

th_DSC_6014

Kento Takahashi

 

 

 

th_DSC_5992

Keijiro Nishi

 

 

 

th_DSC_6082

Yuta Tsukamoto

 

 

 

th_DSC_6043

Reo Inaba

 

 

 

th_DSC_6019

Amuro Tsuzuki

 

 

 

th_DSC_6090

Amuro Tsuzuki

 

 

 

th_DSC_6108

Momoto Tsuzuki

 

 

 

th_DSC_6131

Arashi Kato

 

 

 

th_DSC_6138

Hiroto Ohhara

 

 

2020年東京オリンピック・・・サーフィン競技会場に決定している・・・

釣ヶ崎海岸・・・志田下・・・

しかしながら・・・様々な問題課題が存在する・・・予期せぬ結果と・・・予期せぬ影響力・・・

今このエリアは問われている・・・コミュニティにいる者として・・・見守りたいと思う・・・

th_DSC_6226

TSURIGASAKI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の記事

関連する記事