バリ島サーフィン写真撮影依頼
今日ご紹介するバリ島サーフィン写真撮影依頼は東京からお越しのお客様
去年も撮影依頼していただいてます。
お客様は、バリ島ブキットにある私の宿 Nobu’s Place に宿泊
Nobu’s Place 専属サーフガイドのリッチーと波乗りをエンジョイ!
波情報と潮回りを考慮して撮影日を決め、水中撮影について打ち合わせ。
バリ島ライフをエンジョイ。
8月11日
ビンギンで水中撮影
皆さん、波に乗ります。。。
仲間同士で一斉にテイクオフ。。。
撮影は順番にお願いします。(^^;;
Mitsuaki Watanabe (46歳) 東京都 不動産会社 役員
チューブ入りたい!!
Hironobu Okubo (56歳) 神奈川県 不動産会社 社長
結婚してから25年、3年前から友達に恵まれて復活。
サーフィンはおもしろい。昨年に続き、今年もバリ島に来てしまいました。
弱気じゃ波に乗れない。大波に挑戦したとき自分の成長につながる。
年を取っても続けていきたい。波乗りできる環境を築いてくれた友人に感謝している。
Show Masuda (53歳) 東京都 株式会社ユニカ 専務取締役
千葉県南房総のセカンドハウスを拠点に毎週末サーフィン三昧。
サーフトリップは毎年ハワイ、バリの他オーストラリアなど、ビッグウェーブを求めて各国、各地を移動。
年齢に負けないよう攻めのスタイルをキープ。平日はGYM通い(笑)
特にグーフィーのリップに拘りを持ってる。
息子さんに5歳からサーフィンを教え、今ではシドニー大学へ通いながらサーフィンと撮影も行ってるという。
親子二代で一緒に波乗りできる幸せを満喫してる。
Kenichi Arai (52歳) 東京都 不動産会社
サーフィンを始めたのは、高校生。
水泳の選手だったため、パ ドリングだけは、早かった!
本格的にサーフィンを始めたのは大学生から。
こんなにも難しくおもしろいスポーツに出会ったのは初めてで、どうにか上手くなりたいと時間を見つけて、海に通った。
大学生卒業後、サンディエゴに約2年滞在し、オーシャンビーチ、ブラックス、スクリップス等で毎日のようにサーフィン!
20代の頃は、バリには年2回来てました。
南の島のゆったりした雰囲気、空の色、人々のフレンドリー感が好きです。サーフィンもコンペティションでなく、フリーサーフィンで楽しみながらやるのが好き。
好きなサーファーはロブマチャド
今回のバリトリップにもロブマチャドデザインの、ファイヤーワイヤーのムーンウォーカーでチャージ!
サーフガイドはビンギンのレジェンドサーファー “リッチー”
セットの良い波をお客様が乗れるように努めてくれました。
お客様が乗り終わった後、一本だけ乗ったグッドウェーブで確実にバレルをメイク!
皆さん、お疲れ様でした!!
『ノブさんのところに滞在できたお陰で、バリをより一層楽しむ事ができました!また日本で仕事し、バリに行けるよう頑張ります(笑)』
ありがとうございます!
またのお越しをお待ちしております。
Nobu Fuku
バリ島の最高な波に乗って
サーファーとして
生きた証
残しませんか?
バリ島の最高な波で一生の思い出に残るサーフショット!
人生の宝物を撮ります!
ありがとうございます。
Nobu Fuku Photography
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