バリ島サーフィン写真撮影依頼
1月13日
雨季のバリ島ならではのポイントで撮影が行われた。
依頼者の須藤和哉さんは今年30歳、サーフィンを始めたのが3年前という。
サーフィンを始めるには早いに越したことはないが、
それにしてもサーフィン始めて3年目でこの波に果敢に挑む姿勢はたいしたものだ。
撮影場所は波と風の状況で判断する。
今回は急遽このポイントで撮影が行われた。
ウチの近所のポイント
カレントの乗って気持ちよくパドルアウト
初心者と伺っていたが、この波にテイクオフできれば、もう初心者というレベルではない。
まあ〜でもこんな波を喰らったり、、、
こんなこともあったりして、、、
10秒間まかれました。。。
今回、お世話になったサーフィンガイドのマデさん
バグース!!
日本語バリバリ話します。。。
少しづつここの波に慣れてきた須藤さん、
ついにゲットした良いポジションからのドロップショット!!
バグース!!
撮影終了後は、Nobu’s Place Bali で写真のデータをまったりチェック。
須藤さん、マデさん、
サーフィンフォトセッションお疲れ様でした。
撮影依頼ありがとうございます。
サーフィンができることに感謝して
その一瞬を大切にする気持ち
忘れず波乗り続けて下さい。
バリ島の最高な波に乗って
サーファーとして
生きた証
残しませんか?
人生最高な思い出に残る綺麗なサーフショットを撮ります。
バリ島へお越しの際は是非ご連絡ください。
お待ちしてます。
Nobu Fuku