
プロサーファーの池田美来が、通信制高校のN高等学校を卒業しました。
サーフィンと学業を両立しながら駆け抜けた3年間。その時間は、確実に次のステージへとつながる土台となりました。
卒業式ではアスリートアワードを受賞!
卒業式後にはインタビューを受け、今後に向けての抱負を語ってくれました。
サーフィンと学業、すべてをやり切った3年間
卒業を迎えた池田は、高校生活を次のように振り返ります。
「本当にサーフィンと勉強と、全力で頑張った3年間だったなと思います」
通信制という環境の中で、国内外の大会を転戦しながら学業も継続。限られた時間の中で、自分自身を律し続けてきました。
海外遠征でも学習を継続。徹底した自己管理
N高等学校での学びは柔軟である一方、自己管理能力が求められます。
「レポートの期限に間に合わなくて、移動の車の中でやったりもしました」
「パソコンを海外まで持って行って、試合がない時や寝る前に時間があればとにかくやっていました」
遠征と学業の両立は簡単ではありません。それでもやり切ったことが、この3年間の価値を物語っています。
競技だけでは得られない成長
高校生活では、サーフィン以外の部分でも大きな成長を実感しています。
「いろんな人と関わることで、サーフィンだけでは得られない見方や考え方を得られたと思います」
競技一本では得られない経験が、視野を広げ、選手としての厚みを生みました。
“自分らしい勝ち方”を模索した3年間
競技面では、結果とともに内容の変化もありました。
「自分らしい勝ち方は何か、ということをテーマに試行錯誤していました」
ただ勝つだけでなく、スタイルや戦い方を確立する段階へと進んでいます。
サーフィンに集中できる環境が結果につながりました。
通信制を選んだ理由についても明確です。
「サーフィンに打ち込める環境があったので、いい成績も残せました」
環境を活かし、結果に結びつけた3年間でした。
プロ一本へ。変化と進化のシーズンへ
卒業後は、プロサーファーとしての活動に完全にシフトします。
「これまで通り、自分にできることを考えて日々頑張っていきたい」
一方で、世界を見たことで課題も明確になりました。
「CTに行くのはまだ難しいと感じているので、ライディングも考え方も根本から変えようと取り組んでいます」
すでに次のフェーズへ向けた進化は始まっています。
目標はオリンピック金メダル
その先に見据える目標は明確です。
「小さい頃からの目標はオリンピックで金メダルを取ること」
ロサンゼルス、そしてブリスベン。その舞台に向けた挑戦がここから本格化します。
高校卒業という節目を経て、池田美来はプロサーファーとして新たなステージへ進みます。
次に求められるのは、世界での結果。その一歩が、すでに踏み出されています。
GO!MIRAI!





