
千葉県は、史上初のオリンピック競技サーフィンが開催された地であり、県出身選手の活躍とともに、国内外から大きな注目を集めました。
千葉県におけるサーフィン文化のさらなる発展と、地域社会への貢献を目的として、このたび「千葉県サーフィン連盟(任意団体)」を競技・観光・環境を一体で推進する新組織として発足しました。
こうした舞台の実現は、これまで千葉県内でサーフィン文化を支えてきた多くの関係者の⾧年の努力の積み重ねによるものです。
千葉県は、日本有数のサーフポイントを有し、年間を通じて多くのサーファーが訪れる“日本のサーフィンの中心地”の一つです。
青い海と空に象徴される豊かな自然環境のもと、サーフィンは単なるスポーツにとどまらず、ライフスタイルや地域文化の一部として根付いてきました。
近年では、サーフィンの競技化や国際的な注目の高まりに加え、環境保全や地域活性化といった社会的価値も求められるようになっています。
こうした背景を受け、千葉県内におけるサーフィン活動をより体系的に支え、未来へとつないでいくための組織として本連盟を設立いたしました。
本連盟は、以下の活動を軸に展開してまいります。
・サーフィン競技の普及および選手育成
・ビーチクリーンなどの環境保全活動
・安全対策およびルール
・マナーの啓発
・地域と連携したイベント
・観光振興
・次世代への教育
・普及活動
千葉の海が持つ魅力を守りながら、その価値を広く発信し、「サーフィンを通じた地域創生」を実現することを目指します。
また本連盟は、企業・団体の皆様とのパートナーシップを通じて、持続可能な活動基盤の構築にも取り組んでまいります。
青い海、青い空というかけがえのない資源を未来へつなぐため、共に歩んでいただけるパートナーを広く募集しております。
今後は大会運営や各種プロジェクトの実施を通じて、千葉県の魅力を国内外に発信し、スポーツ・観光・環境の融合による新たな価値創出に挑戦してまいります。
皆様のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表理事コメント
— 青い海から、地域と未来を動かす新たな価値創造へ—
千葉県におけるサーフィン文化の発展と、地域・環境・経済をつなぐ新たな価値創出を目的に、「千葉県サーフィン連盟」を設立いたしました。
千葉県は日本有数のサーフエリアとして知られ、年間を通じて多くのサーファーが訪れる国内屈指の地域です。この豊かな海洋資源とライフスタイル文化は、スポーツの枠を超え、観光・地域経済・環境意識と強く結びついています。本連盟は、オリンピックレガシーを継承し、さらなる成⾧と発展を推進していく役割を担います。
本連盟は、こうした背景を踏まえ、千葉県および県内市町村、教育機関との連携を強化し、以下3つの価値を軸に活動を展開します。
「オリンピック開催地・千葉」から「世界をリードするサーフィン拠点・千葉」へ
1. スポーツ価値(競技・育成)
・次世代選手の育成
・大会・イベントの開催
・競技レベルの向上
2. 地域価値(観光・経済)
・サーフツーリズムの創出
・地域事業者との連携
・関係人口の拡大
3. 社会価値(環境・教育)
・ビーチクリーン活動
・海洋環境教育
・持続可能な海の活用
サーフィンを通じて、地域・環境・経済をつなぐ。千葉から“持続可能なスポーツのかたち”を示し、世界に通用する人材育成にも注力し、千葉からグローバルに活躍する選手の輩出をも目指します。
インクルーシブな海へ
「サーフィンの未来を広げる、新しい力」としてパラ関連及び女性を理事に!
サーフィンは年齢も、性別も、身体的条件も超えて、すべての人に開かれたスポーツへ。
役員一覧
理事⾧:鵜沢清永(一宮町町議会議員)
副理事⾧:高橋正人(NSA千葉東支部⾧)
理事:野口泰男(NSA千葉銚子支部⾧)
理事:時田史人(NSA千葉西支部⾧)
理事:大渕義洋(NSA千葉南支部⾧)
理事:大原沙莉(ボディボード元世界チャンピオン)
理事:小川文夫(NSAパラ競技部会⾧)
理事:中村慎吾(元NSA千葉東支部⾧)
理事:青木泰樹(国際大会運営経験者)
相談役:山口裕之(一宮町)
小川理事(パラサーフィン担当)
パラサーフィンの普及と推進を通じて、「誰もが海を楽しめる社会」の実現を目指すため参画。
インクルーシブサーフィンの象徴的存在として、新たな価値創出に取り組む。
大原理事(元ボディーボード世界チャンピオン)
世界の頂点を経験した立場から、女性アスリートの支援とボディーボードの普及を使命に参画。
安全で参加しやすい海岸環境づくりにも取り組む。
団体概要
団体名:千葉県サーフィン連盟(任意団体)
設立:2026年2月27日
所在地:千葉県⾧生郡一宮町東浪見7535-4
活動内容:サーフィン競技の普及、地域振興、環境活動等
