QUIKSILVERが、五十嵐カノア選手のキッズ向けサーフィンイベント
“KANOA’s GROM SESSION” を静波サーフスタジアムで開催!
五十嵐カノア選手がきみのライディングを見てサーフィン上達のアドバイスをしてくれる!
ボードライダーズジャパン合同会社が有するボードライディングスポーツにおけるリーディングブランド「QUIKSILVER(クイックシルバー)」は、契約アスリートの五十嵐カノア選手とともに、キッズ向けのサーフィンイベントを開催致します。
本イベントは、サーフィンの楽しさを子どもたちに伝えるとともに、上達のきっかけを掴んでもらうことを目的にしています。
子どもたちのライディングを見て、五十嵐カノア選手がサーフィン上達のアドバイスを行ないます。
子どもたちにとって忘れられない一日になる事を願っています。
また、同イベント内で五十嵐カノア選手によるパフォーマンスも予定しています。
世界TOPクラスのサーフィンを目の前で観ることができる、またとないチャンスです。
KANOA’S GROM SESSION 開催概要
開催日
2025年9月21日(日)
時間
7:30〜11:00(受付 7:30〜8:00)
会場
静波サーフスタジアム(静岡県牧之原市静波2220)
募集定員
16名(応募者多数の場合は抽選選考)
応募条件
小学1年生〜6年生 男女
波レベル:静波サーフスタジアムの【中級コース】(腹〜胸)で行ないます
・サーフィン検定3級と同程度のスキルをお持ちの方(ショートボードのみ)
※2級以上の方は対象外とさせていただきます
・必ず保護者同伴でお越しいただける方
・一名につき4本〜6本程度を予定しています
参加費用
5,000円(税込)
応募方法
以下の申込みフォームから応募
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeiivZMBaTR9g06B9rTZUVVbnMjYfKaclwykPVhNVtB9uUMFg/viewform
応募締切
9月14日(日) 23:59まで
当選発表
当選者にメールでご連絡致します
※詳細は申込みフォームの「募集要項」をご確認ください。
公式web
https://boardriders.co.jp/blogs/news-quiksilver/kanoa-s-grom-session
主催者
ボードライダーズジャパン合同会社
TIME TABLE(予定)
7:30~8:00 参加者受付
8:00 開会・参加者への説明・カノアから一言
8:15~9:15 KANOA’s GROM SESSION KIDSたちにカノアがアドバイス
9:15~9:30 Q&A(KIDSのみ)、メディアPHOTOセッション
9:30~9:45 集合写真撮影、サイン対応(KIDSのみ)
9:45~10:15 休憩
10:15~11:15 カノア単独パフォーマンス(エアー/バレル)
11:15~13:00 REDBULLのイベントへ移行
13:00~13:30 メディア囲み取材あり
13:30 終了
※QUIKSILVERとREDBULLの共催イベントです。
五十嵐カノア (Kanoa Igarashi)

1997年10⽉1⽇⽣まれ 180cm 80kg。⽇本⼈の両親の元、アメリカ・カリフォルニアで⽣まれ育つ。
幼少の頃よりカリフォルニアにて数々のアマチュアコンテストで優勝。2009年にNSSA(アメリカアマチュアサーフィン組織)にて30勝し、年間最多記録を樹⽴。翌年には全⽶チャンピオンを獲得した。
2016年、当時18歳の最年少選⼿として世界最⾼峰のサーフリーグWSL CT(チャンピオンシップツアー)に⽇本⼈選⼿として初参戦を果たし、2017年には⽇本国籍でのツアー参加を表明。2017、2018年には世界最⼤級のサーフィンコンテスト「USオープン」で2連覇の偉業を達成。2019年にはWSL CT「Corona Bali Protected」で⽇本⼈初となる優勝を果たす。
2021年の東京オリンピックで銀メダルを獲得、2022年のISAワールドサーフィンゲームスでは金メダルを獲得した、ワールドクラスのトップサーファー。WSL CTへ10年連続で出場。2025年のCTランキングは7位。
QUIKSILVERは1969年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの二⼈によってパフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからスタートしました。サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、⾼品質かつ斬新なスタイルのボードショーツは瞬く間に世界中のサーファーから支持を得ました。
その後SNOWマーケットにも参入したQUIKSILVERは、私たちのプレイグランドでありブランドロゴの由来でもある、“THE MOUNTAIN & THE WAVE” の未来環境を守っていくために存在しています。