パタゴニア・フィルムズ 『ジェリー・ロペスの陰と陽』フィルムイベントを開催!【AD】

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パタゴニアのサーフ・アンバサダーであるジェリー・ロペスをフィーチャーしたパタゴニアの新しいブランド・フィルム『The Yin and Yang of Gerry Lopez(ジェリー・ロペスの陰と陽)』がローンチされました。

それに伴い日本でも、ご本人を迎えてのジャパン・ツアーを8月末より実施します。

本フィルムは100分という長編ドキュメンタリー。監督はカリスマのスケートボーダーでもあるステイシー・ペラルタです。
サーフ・アンバサダーのジェリー・ロペスの物語ではありますが、過去、現在、そして未来の世代を刺激し、自然のなかでのつながりと人生のあらゆる面でのマインドフルネスを求めることを聴衆に訴える、あらゆる方にご覧いただける内容です。

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フィルム特設サイト

https://www.patagonia.jp/stories/the-yin-yang-of-gerry-lopez/video-121485.html


ジェリー・ロペスの陰と陽 ~悟りへの道は、世界で最も命がけの波からはじまる。~

あらすじ

受賞歴のあるドキュメンタリー映画監督ステイシー・ペラルタの最新作、パタゴニア・フィルムズ『ジェリー・ロペスの陰と陽』は、サーフィン界で最も謎めいた英雄のベールをはがします。
「ミスター・パイプライン」と呼ばれるジェリー・ロペスは、チューブのなかでの穏やかな振る舞いで有名である一方、血と涙の跡を残すほど攻撃的なサーフィンでそのキャリアを築きました。
禅の信奉者であるのと同じくらい過激であり、その領域を超越したジェリー・ロペス。
彼はこれまでで最も影響力のあるサーファー、そしてサーフボードシェイパーであり、起業家であり、家庭的な男性であり、映画スターでもあり、そしてサーフィンを新開地に導いた終生のヨギです。
現代のサーフィンにもたらした彼の影響は計り知れません。
本作品で、そのジェリー・ロペスの物語がはじめて完全に語られます。


パタゴニア・フィルムズ

『ジェリー・ロペスの陰と陽』は、アクティビストのアウトドアウェア企業であるパタゴニアのメディア/プロダクション部門である「パタゴニア・フィルムズ」で制作されました。
当社の創業者/共同所有者イヴォン・シュイナードが1960年代に映画制作をはじめたことからも、映画の傾向はそのDNAのなかにあるもので、『ジェリー・ロペスの陰と陽』の監督ステイシー・ペラルタがパタゴニア・フィルムズにこのプロジェクトの制作を依頼したとき、私たちはその機会に飛びつきました。
私たちの映画はSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で観客賞を受賞し、著名な映画祭で上映され、Netflixで配信されるなど、世界中で環境保護と環境正義の問題について真の変革をもたらしています。

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