Firewire Japan限定のサーフボード『SEAWOLF』が登場‼【AD】

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Firewire Japanより、日本向けに調整されたオールラウンドでリッピング寄りのサーフボード『SEAWOLF』が登場

オールラウンドで高速なリッピングがしやすいモデル

全体的に薄めのレール仕上げと特徴的なウェッジテール(※)との融合により、急激なターンや鋭いカービングでも、スライドせずにグリップ性を高めている。
※スワローテールよりもラウンドしていることから、Rob Machadoは「ウェッジ(くさび状)テール」と表現している
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ショートボードと同じ厚み・浮力ながらそれより短いボードとなっており、ノーズエリアとテールエリアに比重を置いている。
ボトムコンケイブはBoard-Eat-Boardを発展させ、パネルのつながりを滑らかに効率的な水のフローや流れを実現。
フィン設定もトライ、ツインスタビ、ツインといった様々なバリエーションが楽しめる。

スラスターには3つのボックスがあり、クイーバーにスラスターを加えた、ポイントノーズのスタンダードなショートを作りたいというMachadoの思いから誕生したモデルになっている。

日本の波には最適で、Machadoがかつて行ったことのある、宮崎から千葉や湘南の波を想定。

小さな波でも乗れる容積と重さだが、大きな掘れたいい波でも乗れるようにワイド過ぎたり厚すぎたりしていない。
ボードはLFT構造で、中央には高密度フォームが配置されている。
デッキスキンは強くて軽くなっており、速さと楽しさを同時に生み出すことができる。


Machadoが語る「SEAWOLF」の魅力




進藤晃プロがライディングしている様子



詳しくはFirewire Japanのホームページをご確認ください。


Firewire Japan:http://www.firewirejapan.com/portfolio/seawolf/

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