Riaru Ito @ Vans Pipe Masters
本日のノース、スライトリーアップカミンデイで、
朝一は3〜4〜、朝二には4〜6〜、朝三では6〜8〜
もう午後にかけては8〜10〜12〜〜までビルドアップ〜〜
もちろんバンズ・パイプマスターズ・デイー3・ファイナルデイはオン!!
WNWから入りだしたクリーンなパイプから、
NWNにスイングし荒れ狂ったパイプでの、歴史に残るコンテストとなった〜
優勝はメンズがジョンジョンフローレンス、
ウーメンズは2年連続となったモアナジョーンズウォングとなった。
まずは日本人編から〜〜〜















Riaru Ito 23rd
ヒートではこの一発だけで板を折ってしまったリアルだが、
波の高さ、バレルの大きさ、シリンダーの長さが評価され、
エピックバレル賞をいただくこととなった〜〜



Joey Johnston 39th
昨冬のロンゲストバックドアが話題となり、
今回のパイプマスターズに招待されたロコボーイのジョイ。








Mahina Maeda 19th
タヒチ・チョポでのチャージが評価され、日本人女子としてマスターズにインバイトされたマヒナ。
デイー1&2では鳴りを顰めていたが、ファイナルデイでは持ち前のGO4ITを見せつけてくれた。

Bettylou Sakura Johnson 10th
ヤングCTサーファー、ハレイワロコガール、ハーフジャパニーズのサクラ。
力強いサーフィンが彼女の真骨頂と言える。










Taichi Wakita 37th
ワキタレガシーの血を受け継ぐタイチにとってパイプはホームスポットの様な存在だ。
11月頭にノース入りしてから、この大会に向けて連日突っ走ってきたと言える。















Taro Watanabe 16th
100%ジャパニーズだがカリフォルニアボーイのタロー。
コンテストサーファーとは違ったスタイルを持つ個性的なサーファーだ。