5/4 Krui Day vol-3

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

NKK59915

@ Mandiri Beach  Krui  Sumatra  Indonesia  2019/5/4  7:24am

 

ジャカルタ空港で帰国便に乗り遅れたが、

なんとかバリ経由で5月9日無事帰国致しました〜

しばらくはジャパンデイズ・デスクワークに追われそうです〜

なので、去る5月4日、大炸裂したマンディリビーチでの、

タナカヒデヨシ、サトウガイ、ジャックロビンソンのシックシークエンスを

順に掲載していきたいと思います。

まずはヒデヨシ君のロ〜〜ングバレルシークエンスから〜

 

 

 

A63I1038 A63I1045 A63I1050 A63I1051 A63I1052 A63I1053 A63I1054 A63I1055 A63I1056 A63I1057 A63I1058 A63I1059 A63I1060 A63I1062 A63I1064 A63I1066 A63I1069 A63I1071 A63I1072 A63I1073 A63I1074 A63I1075 A63I1076Hideyoshi Tanaka @ Mandiri Beach  7:39am

 

ステイ先のウジュンボチャールからバイクで15分、

ヒデヨシ達がステイしているカバナリゾートへ行くと目の前のビーチは大炸裂。

早速そこから更に奥のマンディリビーチに行くと、

まるでプエルトエスコンディードの様なビーチブレイクがファイアーしていた。

まだ誰も海に入っていなかったが、左手からジャックロビンソンが走ってきて、

怒涛のカレントの中パドルアウトしていった。

それを見たヒデヨシも即パドルアウト。

ロボのすぐ近くにポジションを置き、1本目に捉えた波がこのディープバレルだった〜

潮、砂、風、ウネリの向きなどで刻一刻と変化していくビーチブレイクだが、

この朝一からの1時間が最もパワフルなバレルを形作っていた〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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