3/31 Hawaii Day vol-1

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

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Takayuki Wakita @ Pipeline  8:24am

 

昨日の朝はNスエルでサイズダウンし、オフザで3〜4〜程度だったが、

夕方から一気にWスエルがフィルインしだし、パイプで5〜7までサイズアップ〜

そして今朝はグラッシーモーニング、100点晴れ、

NとWがミックスした8〜10〜12のパイプラインが出現〜〜

砂がついていて完璧なパイプとは言えないが、

久々サイズのある、今月としては一番とも言えるパイプデイとなった〜

 

 

 

 

 

 

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A63I5857Taichi Wakita

 

 

 

 

 

 

 

A63I5413 A63I5512Ayaka Suzuki

 

 

 

 

 

 

A63I6244 A63I6266Takuji Masuda

 

 

 

 

 

 

A63I5323 A63I5326 A63I5328 A63I5330 A63I5332 A63I5336 A63I5338 A63I5340 A63I5341 A63I5342 A63I5343 A63I5344 A63I5345 A63I5347 A63I5349

 

 

 

A63I5459Takayuki Wakita

 

 

 

 

 

 

NKK56320@ Pipeline

 

ビューテホーグラッシーモーニングから風がサザリーに振り、

やがてSWのコナウインドになると面が乱れ出し、

サーファーは次々と上がり出したが、

再び風が止み、昼過ぎまでコンディションを保ち続けた今日のパイプ。

ピークにいるサーファー&BB合わせても5〜6人という

ありえないエンプティな時間帯もあった。

最終的に午後2時過ぎには、完全にコナウインドが吹き荒れゲッツジャンク、

サイズも見る見るうちに下がっていってしまった。

WAに出発するまではプアーなコンディションが続きまくっていたノースだったが、

ついに3月の最終日が素晴らしいパイプデイとなった〜〜〜

VOL-2 に続く〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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