3/18 WA Day

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

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昨日よりかは少しサイズダウンしたが、スティルパンピンのWA〜

強めのSE・オフショア〜天気もゴージャス〜

レフトハンダーズエリアはまだでかめ、

ノースポイントはややウィーク、

次にマーガエリアへドライブし、ガスベイをチェックすると、

でかすぎかな〜っと思っていたが、棚がホールドし大炸裂!!!

 

 

 

 

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ガスベイの正面まで行くと、オーバーヘッドのグリグリチューブが、

ライト&レフト共にパックリと口を広げていた〜

 

 

 

 

 

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この手の波が大好きなリアルとガイはスーパーストーク!!

しかもノーバディアウトゼア〜

 

 

 

 

 

A63I0476 A63I1451A63I1780Riaru Ito

 

 

 

 

 

A63I0596

 

 

 

 

 

 

A63I1755 A63I0878 A63I1890Guy Sato

 

 

 

 

 

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2時間以上たっぷりとチューブを楽しんだ二人だったが、

最後はブローキンボードとあいなった〜

実は前半ですでにヒビが入っていたらしいが、そのままサーフィンを続行し、

ラストのヘビーワイプアウトで完全に折れてしまった〜

 

 

 

 

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今回のWAトリップでのベストデイ、最高のガスベイセッションでした〜

 

 

 

 

 

 

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グレースタウンに帰る前にマーガレットリバーのメインとボックスをチェック〜

スペアボードを持ってきてなかったので一旦帰宅し、

風が入る前にワンモアラウンド〜〜

 

 

 

 

 

 

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家に戻りサーフボードをピックアップして、今度はレフトハンダーズをチェック。

ずっと奥のウォムもブレイクしてそうなので、早速ロングウォーク〜〜〜

 

 

 

 

 

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ウル、カラテ、ノイジー、レフトハンダーズ、アンビーズを横目にウォムに到着〜

まだギリ風は来てなかったが、潮が上げてしまって、

本来のスラブレフトにはなっていなかったが、

何気に空いていたのでセカンドセッションへ〜

 

 

 

 

 

A63I2338 A63I2580 A63I2912Riaru Ito

 

 

 

 

 

 

A63I2633 A63I2933 NKK54553Guy Sato

 

ガスベイのエクセレントをやり尽くし、

ウォムではすぐに風が入ってきてしまったので、

早めに上がってきて、本日は大満足で終了〜〜〜

今日は午後からWAとは思えないくらい暑く、

Tシャツ&短パンで夜も過ごせるくらいだった。

明日はNEウインドからWウインドに振る予報で、

波もかなりサイズダウンとなっている。

俺らのWAトリップも後4日となった〜〜〜

 

 

 

 

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して、今夜のお献立は、ハヤシライス&豚の竜田揚げ&サラダ。

冷蔵庫の中身を消去に入って行っております〜(ワラ)

ビールは継ぎ足すけど、、、笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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