@ Pipeline
本日のノース、朝一はまだスモール、昨日の夕方よりも小さかったが、
刻一刻とライジングアップし、朝二には6〜8〜、朝三には10〜12〜
急激なカミンアップにより、パイプはダブルアップ症状でよくない。
珍しくボディボーダーも誰も入っていかない状況、、、
結局ダフイ・バックドアシュートアウトは午前9時すぎにオフコールとなった。
それからは更に海は動きだし、コアロスマンやネーザンフローレンス等が入っていったが、
あっという間にクローズセットが来襲し、ことごとく打ち上げられてしまった〜
再び沖には誰もいなくなったのを確認してからハレイワへ急行〜〜
サンセットはほぼアウトオブコントロール、ワイメアにはまだ小さく、
ハレイワは6〜10ftでホールドしていた。
ややオンショアが入りだしてきたが、
ホリグチシンペイ、アズチジョー、オオハシカイト等がパドルアウト。
したらすぐにジャックロビンソン、更にケリースレーターまで登場し、
ビッグハレイワでの大セッションとなった〜
Koa Rothman
ダブルアップしてライダブルな波が来ない中、
ようやくコアがインサイドボムを捉えたが、これはシャットダウン。
この後ろにクローズアウトセットがきだし、全員ウォッシュアウトされてしまった。
結果コンテストをやらなくて正解だった。
Shota , Keito , Kaito
かなり協議されたようだったが、結果コンテストはキャンセル。
明日以降に持ち越しとなった。
Joh Azuchi
まだハワイ入りして2日目だが、サンセット、オフザ、ハレイワと、
ノースの波に体を合わせていっているジョー君。
Shinpei Horiguchi
バックドアシュートアウトのためにタウンからやってきたがオフコールとなり、
サンセットもほぼクローズなのでハレイワでウォームアップしていったシンペイ。
Kaito Ohashi
試合がオフとなり、一緒にいるクメタイシ、弟のチヒトを連れてハレイワへ〜
見た目は4〜6のハレイワだったが、ドセットが来るとイージー10オーバー
そんなエクストリームなハレイワでも肩の張ったいい波を捉えていったカイト。
Jack Robinson
バックドアシュートアウトに出場するため、ずっとハワイに残っていたロボ。
ロボのハレイワは定評があり、いつもビッグデイには登場してくる。
Kelly Slater
クィックシルバーが開発したビッグウエイブ用のウエットを着込んで、
人の少ないハレイワにショーアップしてきたキングケリー様。
一際大きな輝くオーラを放っていた〜
明日もスティルビッグサーフが続く模様、、、
コンディションがまとまれば、もちパイプはオンだが、、、
オフィシャル予報では、明後日から3日間やる模様だと、、、