6/27 Namibia Day

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

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@ Namibia

 

明日のスケルトンベイを狙って、ガイちゃんと共にナミビア弾丸トリップを敢行〜

眼下に見えるのは果てしなく続くナミビアデザートだ。

 

 

 

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ダーバン空港発午前6時のフライトでまずはケープタウンへ〜

で、ケープタウンからナミビアのウォリスベイまで更に2時間のフライト。

同じ飛行機にはコアスミスやベンジー、ラムジー、キャッスル等、

試合に負けた選手達がスケルトンベイに向かっていた。

 

 

 

 

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マンゴエアー〜エアーナミビアを乗り継いで、午後12時半にウォリスベイに到着〜

砂漠の中の閑散とした空港だ。

 

 

 

 

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昨年ガイドをしてくれたクレッグモアランドが他の仕事で忙しく、

今回クレッグが紹介してくれたのがデリックムールマン

ハマーの四駆で空港に迎えに来てくれ、

スケルトンベイ(ドンキーベイ)に連れて来てくれ、

スワコップムンドの自宅に泊まらせてもらい、

今回のトリップでは何から何までお世話になった。

 

 

 

 

 

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空港から直接スケルトンベイに来た時はサイドオンショアで、

グシャグシャのコンディションだったが、

夕方になるにつれサイドオフショアに振り出し、

胸〜肩〜頭くらいでゲッツクリーナ〜〜

誰も入ってないのでジェイベイで知り合ったケープタウンボーイと

早速パドルアウトしていったガイちゃん〜

ジェイベイやバリトよりも緯度は上に位置するのに

水も空気もやたら冷た〜い!!

ついにやって来たぜ!!アフリカンウエストコーストへ〜〜

 

 

 

 

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なんだかんだ陽が沈むまでサーフドアウトしたガイちゃん。

今日はサイズアップしてこなかったが、

明日は3.5mのスエルがフィルイン予報となっている〜〜〜

プレイフォーサーフ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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