2つの風予報・波予報

 
 
波伝説では2つの風予報【WRF】・【MSM+GSM】と、2つの波予報【SWAN】・【CWM】の並記表示をしています。

並記することで、波伝説の独自予報と、気象庁発表の予報を比べることができ、リスクや可能性に備えることができます。

波高の予報は、風の予報値をもとに計算されております。

WRF風予報・SWAN波予報は、アメリカの気象局(NOAA)の予報を元に算出した弊社独自の予報となります。一方、MSM風予報・CWM波高予報は気象庁が予報に用いている数値予報モデルとなります。

”風”という同じ気象要素を予測するにあたっては、各々予測モデルに対して設定する値が異なるため、結果として現れる予測値も異なってきます。設定する値の例として、図に示されるようにWRFが10km格子でMSMが5km格子と、格子の値が小さくなるほど、風を計算するための地点数は多くなり、細かな表現が可能となります。

なお、WRFとMSMの風予報は、その時間に吹く【瞬間の風】を予測しておりますが、WRFはMSMよりも若干強く表現される傾向にあります。

また、波高の予報は、風の予報値をもとに計算されており、SWAN波高予報はWRF風予報の値を元に、CWM波高予報はMSM風予報の値を元に計算されています。

このため、WRF風予報がMSM風予報よりも若干強く表現される傾向をうけ、SWAN波高予報もCMW波高予報より若干高く表示される傾向があります。ただし、周辺の地形によっては、CWM波高予報が高くなることもあります。
 
 
 

瞬間風速と平均風速

風は一様に吹いているわけではなく、一定時間内で強くなったり弱くなったりします。このため、風の速さを表現するために「平均風速」や「瞬間風速」を使います。
「平均風速」は10分間の平均値を言い、「瞬間風速」は、ある瞬間の風の速さを言います。また、「瞬間風速」は「平均風速」の約1.5倍から3倍程度に達すると言われています。
 
 
 

2つの風予報


WRF 波伝説独自の予報(10kmメッシュ) /  72時間先・1時間毎の風予報
MSM 気象庁が運用するメソ気象モデル(5kmメッシュ) /  33時間先・1時間毎の風予報
GSM 気象庁が運用する全球モデル(20kmメッシュ) /  34時間〜72時間先・1時間毎の風予報

 
 
 
 
 

2つの波予報


SWAN 波伝説独自の予報(5kmメッシュ) /  72時間先・1時間毎の波予報
CWM 気象庁が運用するメソ気象モデル(5kmメッシュ) /  72時間先・3時間毎の風予報

 
 
 
 

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