南太平洋の炎天下で長時間サーフする為に考えだされ、世界初の『サーフハット』として誕生。
TAVARUA島をイメージしたロゴマーク、快適で優れた商品を作るという理念の元、大量生産ではなく、細かいディティ―ル、素材機能にこだわったデザインを通して、物造りからブランドが生まれている。
「WARM SERIES」から、水陸両用で使える、日本製ウォームサーフハット&ワークキャップタイプが新登場。
裏地に起毛保温素材の『コマサーモ』を使用し、高い断熱保温性と吸湿発熱効果で暖かく軽量なところが特徴。
ネオプレーンストラップがベルクロで取り外し可能な REMOVABLE システムは、アウトドアシーンでも活躍。
冷たい水温での装備に適した裏地 保温性の高い3mmネオプレーンを施した、ウィンターサーフハット&サーフキャップからは、レディース向けのテキスタイルが新登場。
メンズパターンもリニューアルでシンプルな刺繍+生地カラーが登場。



TAVARUA
1982年、デイブ・クラークが、パーフェクトな波がブレイクすると噂で聞いたフィジー諸島を訪れ、波探しの末にタバルア島に たどり着いた。以来、一度体験したら必ず再び訪れたくなるサーフリゾートとして世界中からたくさんのサーファーたちから 愛されている。タバルアサーフウエアは、サーフリゾートを愛する精神を基に、より快適にサーフィンができるよう計算し尽された、 サーファーのための機能満載のアイテムが揃っています。
http://www.dukeint.co.jp/shopbrand/ct1/
